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Dorio&Tao's Journey エルダー・スクロールズ・オンライン 日本語版 Vol.02 [オンラインゲーム]

そして2015年のTGS、DMMからThe Elder Scrolls Onlineの日本語化が発表された。
このご時世にFPSとかならともかく洋MMORPGを日本語化して、あの膨大なテキスト量でコストに見合うのだろうかと思っていた。
過去にも何度か洋ゲーのMMORPGが日本語化されたけれども、ほぼ全滅と言っていいほど撤退していった。
しかもあのDMMから?ソシャゲのイメージが強かった。
一体どういう流れでそうなったのだろうと思い。
でも実際サービス開始にはまだまだ先だろうと思っていた。

To be continued・・・


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Dorio&Tao's Journey エルダー・スクロールズ・オンライン 日本語版 Vol.01 [オンラインゲーム]

これまでのあらすじ
2014年冬、The Elder Scrolls Online ベータテストに応募
その後特に音沙汰もなく、気づいたら終わっていた。
告知があったのかもしれないけれど、気づかなかった。
そんな事すらすっかり忘れていた・・・
2015年春
ベータテスト参加者のみ無料体験期間がはじまる
いつの間にか月額課金は無料となりESO Plusというオプションとなっていた。
さっそくお試し

WS000217.jpg
キャラクターメイキング
Skyrimではノルドでやっていたので今回もノルドで。
クラスはナイトブレイド

Screenshot_20150418_095050.png
シリーズ恒例の囚われ人となってはじまる。
ここは・・・煉獄?
あねさんが出してくれるって言うんですかい?

Screenshot_20150418_103455.png
捜査の基本は聞き込みだ。
出口は左手奥・・・?

Screenshot_20150418_104846.png
あねさんがオレたちなんかのために身代わりに・・・!
ここを出たら必ず、必ず助けに参りやす!

Screenshot_20150420_105811.png
とりあえず煉獄で起きた事は忘れよう・・・

というところまでがチュートリアル。

To be continued・・・


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THE CREW ザ・クルー [オンラインゲーム]

ここのところいい調子で毎日書けていたのに、とうとう穴をあけてしまった。
やっている人はやっているけど、やっぱりしんどいね。
一度空けちゃうと、それがきっかけでまた間空くんじゃないかと思ったけど、
どうにかこうにか書いていた。
意識しだすとやべーので、書ける時に書く程度で。

そんなわけでTHE CREW(ザ・クルー)
これって日本だと、タイトルを英語と日本語どっちで書くのがデフォなんだろ。
公式だとどっちも書いてるな~

To be continued・・・


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3日坊主 [オンラインゲーム]

やっぱり面倒くさいからやめようかな~このブログ


meet-meのココアも別段今手持ちがあるわけじゃないけど、さしてほしいものがあるわけじゃないし・・・


こんなもんでしょうかね


meet-me [オンラインゲーム]

meet-meとのココアがもらえるコラボに目がくらみ、こちらのiZaの方の登録してしまいました。


飽き性なので長続きするかどうかわからないけど、よろしくイボイボ。


 


ついでなので、あとmeet-meでほしいものリスト。


青銅の盾?みたいなやつ


ピアノ1のCD


お店の玄関(ラーメン屋)


犬のきぐるみ


屋外の自動販売機


もう一台の車


専用駐車場


お客用の専用駐車場


くらいかな・・・


あとはほしいものだいたい揃えちゃった気がする・・・


これら全部揃えたらやめ時なのかな~


いい土地買うとそこそこするしね。


どっぷりやるほどする事もないし・・・


でもゲームじゃなくて、まったりできるあたり好きなシステムでもあるんですけどね。


また気が向いた時にいつでもインできるし。


エバークエスト2スクリーンショット集 [オンラインゲーム]

そんなわけで、PC買い換えたという事でEQ2スクリーンショット集。
一応、最高画質で。


グリフォンタクシーにて出発。雲が見難いですね。


魔術師の塔の堀にてスイミング。やっぱり水面が違う。


黄昏。


ただいま。おかえり。


ギルドハウスにて。WELLCOME


港にて旅立ち。


絨毯に乗って。


昨日のGoAAレイド。

三重・亀山で震度5強、鈴鹿など5弱…津波はなし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000004-yom-soci
地震大国とは言え、最近多いような気がするんですが・・・。
被害がなるたけ、少ないといいんですけどね。


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ハイスペックマシン [オンラインゲーム]

つ、ついに買っちまった。
ハイスペックPC・・・。
約30万・・・ローンで。
注文しただけなので、まだ品物は届いてないけど。
先の事を考えると、気が重い・・・。
でもこれで、EQ2もサックサク~かも。

<女性専用車両>利用できるのに…視覚障害の男性、困惑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000067-mai-soci
ワシは、この記事を読んで泣けた。
世の中は、まだまだ社会的弱者にキビシイ。
無理解は、罪な事です。
全くイヤな世の中ですね。


ノーラスの地 [オンラインゲーム]

モッフリ。
という事で。
このブログって、本来はネトゲというか主にEQ2の事とかネット関係の事を中心に書いていく予定だったんですよね。
それがいつの間にやら、プライベーツのしんどいだの眠たいだのみたいなボヤキが中心になりつつなってきました。
これではイカンと思いつつ、久しぶりにEQ2の事を書こうと思ったのですが、あいにくと最近インしてないのでほとんど書く事がありませぬ…。
そうしてさして何もしないうちにこんな時間…。
EQ2の世界「ノーラス」の地においては、たぶんどれだけやっても終わりがありませぬ。
それだけ世界が広く、深い。
たぶん、自分の今のペースだったら一生をかかっても終わりが見えないんじゃないかな。
まさにタイトル通りの永遠の探求なのです。
それはまた人生においても同じ意味があります。
仕事では大きなトチりがあった。自分的には、大きな後退。
これまで順風満帆とはいかなかったが、大きなミスらしいミスもなかった。
でもここで心機一転、仕切りなおし。
バカボンパパも言ってたよ。これでいいのだと。


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「EverQuest2日本語版」リスタート [オンラインゲーム]

4月頭にEQ2日本語版の運営がスクウェアエニックスから、本家のSOEへと移管される事が突然アナウンスされた。
オープンサービス直後の賑わいはないにせよ、細々とでも賑わいを見せていたと思っていただけに、突然の事告知はまさに青天の霹靂だった。
心ならずもギルドを運営する者としては、単純にEQ2の日本でのサービスがどうなってしまうのであろうという事と、それに伴いこのギルドもどうなってしまうという事に憂いを感じていた。
この時点で、ハッキリとわかっていた事は、7月に日本語版の運営がSOE直になるという事。
日本語版としてのサービスが続けられるといった事でした。
けれども、これ以外のアナウンスが全くありませんでした。
この時点で、店頭に並んでいたSQEXのSE2JE&拡張版のパッケージの販売停止。
つまり、新規でEQ2をはじめようという人、あるいは拡張版を購入しようという人は、当然現れないわけです。
MMORPGに限らず、どんな物事も循環なしには、継続していく事は難しい事だと思います。
けれども、三ヶ月間の期間限定とは言え、全く新規の人が入らないというこの空白の時間は、なかなか厳しいものがありました。
自分としてはEQ2というソフトが、とてもよい出来なだけにこの日本での状況が残念でありません。
EQ2に置いても、完璧に満足しているというわけではありません。
けれども他のMMORPGという選択肢があった時に、一度EQ2を経験してしまうととてもそんな気にはなれません。
また他に群を抜くグラフィックは、ゲーム性には直接関係なく、必要とする高いマシンスペックが強要されるため、若干敷居の高いものとなっているのかもしれません。
けれども、最高画質でプレイした時のEQ2はなかなか衝撃的です。
しかし、EQ2日本語版の運営においては不透明のままでした。
ただの一般ユーザーにとってその内情など知るよしもなく、ただひたすら待つ他にありませんでした。
責任の所在がどこにあるかなどとは、どうでもよく、ただ唯一これからどうなるのかという事が重要でした。

アナウンスされてから、2ヶ月近く…。
近頃、ようやく明るいニュースがありました。
SOEの公式フォーラムに置いて、SOE側からのコメントがありました。
日本語版の運営においては、これまで通り日本語版としてのプレイが継続できるとの事。
EQJEが、日本語版撤退し英鯖と統合という事が先ごろあったばかりなので、この一点がとても気になるところでした。
ただこうしてこれまで通り継続して日本語に翻訳されてのプレイができそうです。
しかしやはりというべきか、ある程度予想はしていたのですが、日本サバであるSebilisとVekserの二つが統合されるという事で。
二つのサバで同じ名前がかぶった場合、ログイン時間が長い方が優先されるとかされないとか。
もしすでに名前がとられていた場合どうなるかというと、正式な発表はまだみたいだけど、これまでのSOEの対応からして、名前のあとに「x」がつくかあるいはリネームが可能だそうです。
単純に名前をとられないためという理由で、Vekserサバに全く同じキャラ名をキャラクターを作っておいてよかった。
パッケージ販売はどうなるのか、また課金方法についてはなどまだ不透明な部分はありますが、とりあえず一安心といったところでしょうか。

そんな中、EQ2英語版のニュース。
大リーガーが,難病基金のため英語版「EverQuest II」に悪役で参戦
これは,Sony Online Entertainmentが,シリング投手が10年以上も関わってきたALS(筋萎縮性側索硬化症)アソシエーションに協賛したもので,Curt Schillingが一度倒されるごとにSOEから5ドルが自動的に寄付され,またプレイヤーがゲーム中に“ALS”と打ち込むことでも寄付ができる。
との事。
EQ2ちょっといい話。
自分の趣味を生かした自分にできる事を考えた時、こういうイベントが生まれるんじゃないかと。
まさに平成のタイガーマスクですね。
もともとネトゲって、システム面だけじゃなく、こういうアナログな方向でイベントができるという強みがあると思うんですよね。
EQJEの時も、運営サイド手動でなんかイベントがあったような気がするし。
クリスマスだからって、なんかクリスマスっぽいクエストができるとかもいいんですけど、こういう手作り感がもっとあればな~とは思うんですけどね。
同じくEQJEの時も、なんかあんまり知らないようなアイドル?(女子大生)だったか5人くらいの人がなんかイベントやってた気するんですけど、その5人というのがまた全くEQどころかネトゲ自体全くやった事もなく興味もないでしょうという感じの人選で。
別にEQやってる人が誰もが誰もアイドルに興味あるわけじゃないだろうに。
自分のように、これまでアイドルに全く興味のない人間もいるしね。
ターゲット絞りすぎというか限定しすぎのイベントには疑問を感じます。
単純にこうしてそのゲームが好きで、理解してる人がやった方が絶対いいと思うんですけどね。
ただ思うに、日本の芸能人でEQ2やってる人っていなさそう。
2006年タレント名鑑にも載ってないよ、きっと。

こないだふとNHK教育でやってたのを観て、4次元デジタル宇宙ビューワー "Mitaka" (ミタカ)なるソフトを入れてみました。
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
単純に、銀河系や惑星や星雲などの、星の配置図(分布図?)が見られるというソフトですね。
でも単純にただ見てるだけで、この星雲ってこんな位置にあったのか~とか、銀河や宇宙とはこれほどまでに広大なのかという好奇心だけを満足させるソフトですね。
たびたび書いてるように、スタートレックのスペースオペラが好きなので、こういうのはちょっといいですね。


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アントニカかくれんぼ [オンラインゲーム]

ついにヨ~オデのヨ~PS2がヨ~多少ナリともヨ~
ちいとばかしヨ~イっちまったヨ~。
このちょっとばかしというのが…

まず一番最初に、だいぶ前に青いコントローラー、操作不能。
そして次に、赤いコントローラー、何故か右に押しっぱなしに状態になり操作不能。
そしてついに本体、HDD認識せず。
普通にDVD読み込めますし、ネットワークアダプターも使えるんですけどね。
つまり、FFXIだけできなくなっちゃいました…。
まー今はやってないからいいんですが…。
でも一番、HDDとFFXI金かけただけあって、ショッキングですね。
だから完全にイっちゃったわけじゃないんですが。
こうなったら逆に、セラミックホワイトの薄型PS2がほしくなったり。
今のは今ので、修理に出して直したいんですけどね。

そしてまた再び例によってEQ2。
先日、と言ってもあれから結構だいぶ経っちゃってるんですが…。
ついに第2回ギルドイベントが行われました。
細かく言えば、いろいろ入れれば第2会じゃないんですけど、自分プレゼンツの企画としては第2会ですかね。
レベルを要する、レイドとかヘリテージとかをガシガシやるのもいいんですが、自分は個人的に誰でも気軽に参加できるといったものが理想ですね。
レイドとかヘリは他の人に主催してもらうとして…w

第2回のイベントの内容は「、記念撮影&アントニカ」かくれんぼです。
21:00~22:00「記念撮影&ルール説明」
22:00~23:30「アントニカかくれんぼ」
といった具合ですね。
ただこれ、かくれんぼのルール詳細というのに、ものすごい時間がかかりまして。
そもしも、他のレイドやヘリテージならSOEがあらかじめそういうゲーム内容で遊ぶシステムとして組み込まれているわけなんですけど、
かくれんぼに関しては、全く自分たちで1からやる為、そういう風にゲームシステムができてないわけです。
だからさらの状態から、ルールを決めていくってなかなか難しいですね。
ルールを決めたはいいものの、実際やってみるまで、どんなものになるか未知数ですからね。
どれだけ話し合っても、所詮は机上の空論というものです。
なので当初は楽しみだったのですが、期日が近づくにつれホントにうまくいくのかというようなプレッシャーの方が次第に大きくなり…。

ただこの企画、インするたび結構告知してるんですけどね。
でも何ていうんでしょう…
手ごたえのなさというか、反応の薄さというか…
自分のやっている事の方向性が間違ってるんじゃないかと、ずっとヒシヒシと感じていたわけです。
あれ?あんまこういうの興味ない?というような。
でも決まった以上ある程度突き進むしかないと思いました。
別に全員が全員じゃなくて、ほんとに積極的にやってくれている人もいるんですけどね。
ただいつも同じ方が多いので、こういうのって割と結構好き嫌いがわかれるのかな~と。
自分的には、こういうくだらない事が大好物なのですが。
それに望んでくれている人たちのためにもやらねばという一心だけで、突き進んでいきました。
それでルール詳細もサイトなどで告知してるのですが、やっぱりあまり見ていない人が多いと思われ。
一体、当日になったらどんな事になるんだろうとそっちの方が不安でしたね。
どんな地獄絵図が待っているのかと。

そんな最中、ウチのギルドと同じSebilisサバの「Oxidized Silver」のギルドで提携しましょうという話が持ち上がりました。
共通のチャンネルを使って、GRPを組む時、レイドをやる時、ヘリテージをこなす時など、どんどん協力し合ってやっていきましょうという事ですね。
ちょうどこのイベントと重なり、それなら一緒にやりましょうという事になりました。
アントニカはあまりにも広大な土地なので、人数が集まらなかったら、鬼が見つけにくいんじゃないかと、そういう心配がずっとつきまとってました。
なので人数が多ければ多いほどよいと思っていたので、これがちと救いでしたね。

で、イベントの期日が近くなり、ルールもおおよそ出来上がってきました。

場所:アントニカ(集合場所:クレイモア前)
鬼の人数:一定して6人
制限時間:1時間半

まず参加者がランダムで、100ダイスを振ります。
「/random 100」のコマンドで。
それぞれ出た数字を自己報告。(ここで嘘をついてもつまらないので)
数の少ない順の6人が鬼となります。
鬼になった人は、RPモードにしてネームをピンク色に変えます。

1分待って、他の人たちが隠れるのを待ちます。
逃げる際、海に逃げてはダメ。アントニカ以外にゾーンしてはダメ。
スキルを使ってはダメ。スペルを使ってはダメ。グリフォン可。
GRP、あるいはレイドを組んではダメ。
これは、プレイヤーのクラスやLvによって不平を出さないためです。
海は単純に視界が悪いのでそこに隠れられちゃうと、すんごい鬼の負担になるからです。

15分置きに、隠れてる人たちで居場所の報告。これもウソをついてはダメです。
嘘をつくとつまらなくなるので。
15分置きの定時報告以外、嘘をつくのはアリです。
そういう駆け引きの心理戦で。
当然、仲間を売るのもアリです。

「/1 %tさん、見っけ。」というようなマクロを登録します。
「/1」というのは、ギルド共通のチャットチャンネルですね。
隠れている人を見つけたら、F7キーでタゲします。
そして先ほどのマクロキーを押します。
誰かを見つけた、チャットのログが流れたら、その鬼と見つけた人が交代です。

終了時刻になった時に、鬼になっていた6人が負けです。
残った人たちで、ギルドバンクから2ppを割り勘で進呈する事になりました。

そしてイベント当日。
集まってくれた人たちは、ウチのギルドからは15人。OSさんのところからは、5人。
なんとなく予測はしていたものの人数に対して、参加者の割合が少なかったですね。
やっぱりアレだけ告知していてもダメかという、なんていうんでしょう。
自分の企画ミスなのか、振るわなぶりに落胆しましたね。
前回、ただの記念撮影イベントでは、50人中35人が参加していたという事を考慮すると。
なんだかギルドの現状を象徴しているようで、正直ショックでしたね。
それぞれ個々の事情はあるとは思うけど、それを差し引いてもちょっと少ないかなと。
そんな偶然、全員が全員何か事情ができたというわけではないと思うし。
単純にあんまりこういうのは、お好みではなかったのかもと。
長いスパンで告知したのは、無意味だったのかもしれないと…。
普通に考えれば、15人って決して少なくない人数だとは思うんですけどね。
割合から考えてしまうと、やっぱりね。
ただそういったマイナス面ばかりではないのですよ。
中には普段あまりインしてない方が、今日のために来ましたと言ってくれた人もいて。
そういうのが、すごい救いになったかな。
これだけでも、やったるぞと思えました。

集まったのは合計20人。アントニカという土地を考えると、そう悪くないかなと。
最低限ゲームとして成立する人数ではないかと思えました。
当初22:00開始予定だったのですが、ルール説明にものすごく時間がかかってしまい。
一応サイトにルールの詳細は書いていたのですが、中には全くルールを知らない方もいて…
というか、多くの方がそうでした。
こういう時のためにサイトを作ったのですが、いかにサイトが見られてないかという実情を知り再びショッキング。
サイト見るのって、そんなに労力なんでしょうか…。
自分はそういうの好きなので、関係ないサイトでもついつい見ちゃう方なんですけどね。
人の好みはそれぞれなので何とも言えないですが、かと言って強制する事もできないですしね。
だもんで、まったく1からの説明となりました。
もちろんルールにも多数、穴はあったんですけどね。
何分、今回がはじめてという事で想定されていない部分も多々ありました。
説明がずれこんで、なんだかんだで1時間近くかかってしまい、結局ゲーム開始が23:00でした。
あまり時間がないという事で、23:00から0:00の1時間となりました。
時間がなかったので、トイレにいっている1人を除いてその間にゲーム開始がちと面白かったです。
しかし一分も経たずに、誰か他の人が見つかる。
鬼が全く見つけられず、最後まで鬼というような事がどうやら免れました。
その後も、割と次々に鬼が変わっていき、熱い展開となりました。
とりあえず鬼は免れたので、どこに隠れようかととりあえずクレモア前から急いで離れる。
ルールやイベントの事で頭がいっぱいで、どこに逃げようかとかそういう作戦が全くのノープランでした。
そしてアントニカ北東部にある、虫の穴に逃げ込む。

あそこには無数の穴があるので、すぐには見つかるまいという目算でした。
そして最初の定時報告です。
定時報告後、移動しようか移動しまいか迷いました。
しかしもし今出てしまったら、逆に鬼に見つかってしまうかもしれない。
そのリスクは犯せないと思い、その場に留まりました。
鬼は6人、逃げている人は14人。
割合から考えて、わざわざ虫の穴に来る確率は少ないかもと踏みました。
虫の穴はひとつじゃないため、探している間にも時間がとられてしまうだろうと。
ちと様子を見ながら、移動の機会を伺っていました。
しかし、5分も経たないうちに、見つかってしまいました。
虫の穴は行き止まりなため、一度見つかると逃げ場がないので腹をくくるしかありません…。
ほんとに見つかった時は、ドキー!っとしましたね。
たかだかゲームなのに…。
どうやら作戦が裏目に出てしまったようです。
定時報告してそのまま動かなかったのだから、当たり前といえば当たり前なんですが…。
そして自分が鬼となりました。
これまでは割りと早い感じで鬼が回転していたのに、これが自分が鬼だと全く見つかりません…。
定時報告で4回もチャンスがあったのに、全く見つけられずチャンスを生かせませんでした。
途中すれ違ったのは、鬼二人…。
終了時刻、結局最後まで鬼でした。
我ながら最悪のパターンです。
でも途中からずっと鬼ではあったんですが、鬼は鬼でこれがまた結構面白いんですよね。
ゲームなんですけど、なんでしょうあの緊張感は。
ちょっと他のレイドでは得られないような緊張感がありました。
でもほんとに参加してくれた人たちには楽しんでもらえたので、機会があればまたやろうと思います。
社交辞令かもしれないけど、「面白かったので、またやりましょう」という声が多かったので。
何より、自分自身面白かったですしね。

そして次の日、残った人たちに賞金を1人1人EQ内のメールで送信した事に骨が折れました…。
一人頭、約17Gくらいですかね。
言いだしっぺの自分が負けてしまうとは。トホホでヤンス。
それはそれとして、スターどっきりマル秘報告風に言えば、「大成功~」という事で。
ホントに今回集まってくれた方々には、感謝です。
そんなわけで、これに懲りずまたやろうと思います。

ついに映画「SPIRIT」の試写会当たっちゃいました。

これがリンチェイ最後の武侠映画になるのかと思うと、ちと寂しいのう~。
やっぱりこの弁髪を見ると、時代ものがよく似合うと思う。
ワンチャイシリーズを彷彿とさせてくれるような期待感があります。


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