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ギルド「Orbital」集合写真イベント [オンラインゲーム]

オメェに食わせるタンメンはねぇ!のか…
えー先日、ウチのギルドで初のイベントを行いました。
船釣りでエサが針にうまくつけられない集団イケメンギルド「Orbital」が発足して、早半年近くが経ちました。
イベントの内容はどういったものかと言うと…集合写真です。
イベントって言う割りにこういうと、すごく地味に聞こえるでしょ。
でも実際は、そうではありませんでした。
ならず者たちの、無法地帯でした…w

ウチのギルドは年末年始にかけて、膨大に人数が増え、倍近くになりました。
もともと小規模の少人数ギルドだったので、いつでもGRPを組みやすいように、OOC(このゲームで言うところの大声)で、メンバーを募集していました。
しかし、ある一定の時から、積極的募集をかけなくても、いろいろな形から、ギルドメンバーの人数がどんどん増えていきました。
よそのギルドから移ってこられた方、新規にEQをはじめた方、野良GRPで知り合った方、またサイトから来てくれて入会を希望してくれた方、フレンドも入りたいと言って来た方。
しかし、どんどん人数が増えていくたび、自分でもちょっと把握できないような状況になってきました。
そこで、ここはまず、何かイベントを開こうではないかと。
新規の方々との、顔合わせも兼ねて、記念写真をという事になりました。
実は、これは人が増えるまえの前の前のずーっと以前から思っていた事ではるんですけどね。
ただ自分としては、全員が集合した写真を撮りたかったのだけど、それぞれのリアルの事情でそれは不可能だろうと思っていたので、ずっと先送りになっていました。
しかしこういった状況下に置いて、逆に今こそやるべき時だと一念発起して企画してみました。
全員は不可能でも、それぞれの都合の良い時間を予め聞いておいて、長いスパンをかけて前々から告知しておいて、最も人数が集まりそうな時間に。

22時~23時にかけて一時間。
たった写真を撮るのにそれくらいの時間をかけたのは、人が揃うのになんやかんやで一時間くらいかかるだろうという事を見越しての事でした。
おおよそ読みは当たりましたが…
ただ、ギルドウィンドウのメンバー表で見ている名前を認識しているのと、実際にゲーム内とは言え、これだけの人数が同じギルドのタグをつけて集まるのは、なかなか壮観なものでした。
現状では、実質40人くらいなので、そうはいってもあまり集まらないだろうなーとは思っていたけど、35人と予想以上の人数の集まり具合でした。
集まってくれたメンバーには、感謝です。
実際、集合写真を撮るにあたって、ただSS(スクリーンショット)を撮るというだけなのだけど、これがなかなか至難の業でした。
突然、雪合戦がはじまったり、デュアル(殴り合い)がはじまったりと、無法地帯でしたね。
記念写真撮影役を買ってくいた人が、全員の統制をとるのになかなか苦労していて、まるで修学旅行の引率の先生のようでした。
まー自分は、それらを全部ひっくるめて面白かったですけどね。

そして記念撮影終了後、歓談などして、それぞれGRPを組み、三々五々散っていきました。
社交辞令かもしれないけど、またやりましょうという声が多かったので、また機を見てやろうと思います。

ついでなのでEQ2ネタ、もう一本。
ついに当初より、念願の夢であった、ギルドハウスを購入してみました。
これももともと以前から、ギルド創設者たちの目標のひとつでもありました。
そのために(?)夜な夜なヘリテージをこなしていき、ギルドLvをどんどん上げていきました。
年末にギルド保管庫というシステムができたので、ギルド保管庫の4番に、メンバーそれぞれの気持ちで、ギルドハウス購入のための貯蓄をしていきました。
お目当ては、南ケイノスの最も西にある最も高額な家。
EQ2やっている人ならわかると思うけど、間取りはホラーハウスと全く一緒です。
今となってはこれだけの大所帯なのだから、最も高額で広い家が相応しいと思っていたのです。
金額もぼちぼち溜まってきたので、そろそろ買おうかという事になりました。
それで、いざ買いに行くために、再度確認の意味を込めてその家をリサーチしに行きました。
するとある一点を見落としていました…
英文で書いてはあるのですが、購入するにはギルドLv30以上必要…
そしてちなみに、今現在のギルドLvは、24…
…ダッフンダ!です。ダッフンダ!と言いたいです。一体、私は誰に向かってダッフンダ!と叫べばよいのでしょう。
いやー、あれはずっこけましたね。メンバー全員ずっこけましたね。たぶん。昭和の表現をすれば。
しかしカーペンター(家具屋)でもある自分にとって、ギルドハウス購入は他の人よりほんのちょっぴり強かったのかもしれません。
まさしくトップ・オブ・ザ・ワールドを目指していたわけです。
ここまで家を買うテンションになっているにも拘らず、またギルドLv30になるまでおあずけなんて。
そして、今現在で最も高額な家を購入し、そしてまたギルドLv30になって引っ越せばいいんじゃないの案を提案しました。
皆の了承を得るため、賛決をとる事に決めました。
現時点で、購入できるギルドLv20で買える家をまず購入する事に、圧倒的多数で可決されました。
民主主義ってスバラシイ。
そんなわけで、結果的にこのたびめでたくギルドハウスが購入できました。
場所は、南ケイノスのちょいと西側にあるカラナコート20です。

ウィローウッドの安アパートからは、おさらばです。
これからは、庭付き二階建ての家に引っ越す事になりました。
これから、皆で家具を持ち寄って、いろいろインテリアコーディネイトをしていこうと思います。
そして皆、平和に暮らしましたとさ…

Fin…

エバークエスト 2 デザート オブ フレイム

エバークエスト 2 デザート オブ フレイム

  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2005/12/15
  • メディア: ソフトウェア

最近、PSPのポーチとUMDのケースも購入してしまいました。
バリューパックなので、もともとポーチはついていたんですけど、
UMDのケースは出先でやる時にいろいろかさばるので、買ってみました。
どんどん、PSPがオリジナライズ化されてきてイカス。

最も、PSPの所有人口がそれほど高そうじゃないので、人のと間違えるなんてほぼ天文学的数字の確率でないとは思うんだけど…言い過ぎかな。
「PSP the Best」として発売された、リッジレーサーズとみんなのゴルフポータブルも購入してみました。
もっぱらやっているのは、リッジレーサーズと、ルミネスですね。
リッジレーサーズ、テクノのバックミュージックとドリフトが熱いです。
それはそれとして、最近液晶画面が明るくなって薄くなったとされる新型ニンテンドーDSが発表されたのでケヌナリます。
って、ゲームばっかじゃんって話なんだけど。
所詮、ゲーオタのブログなんて、こんなものかもしれませぬ。
次回は違うネタを書く事にします。

PSP「プレイステーション・ポータブル」ギガパック セラミック・ホワイト

PSP「プレイステーション・ポータブル」ギガパック セラミック・ホワイト

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2005/11/17
  • メディア: ビデオゲーム


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EQ2回顧録PartI I [オンラインゲーム]

早いもので12月です。
書こう書こうと思えど、日付ばかりが過ぎてゆきます。
ちと時間ができたので、久々のブログ。
最近あまりEQ2自体ログインできてないので、なんだか申し訳ない。
特に無理にインする必要はないのだけど、名目上のポジションとは言えリーダーなのにあまり入ってないのはなんだか気がひける。
こんな感じですが、ぼちぼちやっていきます。

本当は別に書きたい事があるのだけど、なんだか前回中途半端に終わってしまったので、その続きを。
当然そんな義務はないのだけど、途中である事がとても気になる。
EQ知らない人にとっては、当然何だこれ的な内容。
また知っている人にとっても、何だこれ的な内容。
半ばやっつけ気味になってしまっているかも。


アントニカに極々稀に出現する、Epic×2のMob「Anguis」
以前に一週間に一度の出現と聞いた事があるのだけど、本当だろうか。
発見、集合の言いだしっぺは我々ではないのだけど、このエピックの約半数が我々ギルドで占めてしまう。
たびたびこういうエピックの募集だあると、何にもおいて駆けつけてしまう。
でも何だかんだでAnguisを見るのはもう三度目。
他のエピックも行ってみたいのだけど、なかなか行く機会がない。


霧の乙女号のクエストの手伝い。
NemudであるDlaylixの出し方がわからず、ひたすら待つ事に。
NPCに話しかけてなかったのが原因の模様。
この時は手こずりましたが、おかげで自分の時はやり方がわかっていたのですんなり終わりました。
失敗を糧に。リアルでもその教訓が生かせればよいのだけど。


ネクトポロス城前で撮った一枚。
何て事ない絵なのだけど、なんかこういう荒廃的な絵面がいい。


前からずーっとやり残していたクエスト「Sir Valinayleの頼み事」を、メンバーに手伝ってもらいやっと終わらせる。
このLvではすでに全然適正Lvではないので、誰にとってもおいしくないのだけど。
だけどこのGydakには三度の敗北を期しているので、なりふりかまってはいられないのっぴきならねぇ事情が。


ネク城制覇。
クエスト「Everring家の娘たちのロケット」を終わらせる。
いつもGRPでやると駆け足でやるので、テキストをさほど読まずどういった話なのかイマイチわからない。
でも結果的に他のヘリテージなので、このクエストを何度もやるハメに。
もうお腹いっぱい。


新しくギルドに入られた、Ponkikkiさんの歓迎会と称してファイアーミスト・ガリーに。
すでに誰も適正Lvではないのだけど、皆メンターしていく事に。
といいつつ、自分もミストガリーはやりの残していたアクセスクエなのでちょうどよかったかも。
ギルドを楽しんでくれているとよいのだけど、実際のところどうなんでしょう。


はじめて、スプリット・ポゥを購入してこぞって出かけたところ。
すでに販売からある程度時間が経っているので、それほどの人ではないのだけど、やはり土曜の晩だったため、それなりの人数に。
スプリット・ポゥ上層はインスタントゾーンなため、我々以外は誰もいないのだけど。
ここで受けたキノコのクエが未だに終わっていないので、なんだかケヌナル。


スプリット・ポゥの上層は中層にたどり着くまでに一部パズルのような仕掛けがある。
崖の間に板をかけたりして行くまでに試行錯誤を繰り返す。
どんどん先へ進んでいると、ふと気づくと画面が真っ暗になった。
どうやら崖の底に落ちたようだった。
落ちた事にまだ誰も気づいていない模様。
姿を消して出口を探すもなかなか見つからず。
谷の底にはあちこちにMobがいる。
谷間の細道でクモにからまれる。ロード・オブ・ザ・リングのフロドの心境に。
この時の危機は脱したものの、結局この後クモの大群にからまれ、リバイブ。


その後、ポゥ中層に辿り着く。そこはノールの町になっていた。
ノールからクエストを受けるため、最後まで演説を聞かねばならない。


ずっとやり残していた霧の乙女号。
自分が休んでいた間に他のメンバーは終わっていた模様。
だもんでずっと行く機会がなく、そのままになっていた。
付き添いでメンバーが来てくれる事に。
ギルド提携後初の共同作業?かも。
割かし淡々とこなす。


ハロウィンクエスト。かぼちゃクエラストの「隠された真実」
夜を待って巨大なパンプキンヘッドと戦う事に。
ギルドのメンバーでは足りず、残りを野良で募集する事に。
結局一回目は時間が間に合わず、次の夜を待つ事に。おつかれさまでした。
犯人は○○だったみたいなポートピア連続殺人事件のようなオチ。


クエスト「ヴァロン鋳造所への潜入」。
ヘリテージ「訓練とは盾なり」をやるついでに、ついでにこのクエも終わらす事に。
Namedの「Cyclups」を待つ事数十分、やっとの事で出現。


前回の続き、ヘリテージの「訓練とは盾なり」終了後の撮影。
FPギルド「Prancing Pony」さんとこと、本格的な合同イベントかも。
長い長い散策のあと、闘技場のようなところで、何度かの戦闘。
実は自分はまだこの訓練とは盾なり終わっていないのにも関わらず、出席していたり。
一応、頭数という事で。今後の参考になればと思いまして。
一度Epic×4なんてのもやってみたい。だけど両ギルド足したところで24人には至らないかな。
メンバー全員出席できれば、容易なんだけど。


最後に先日導入された、SOGAバージョン。
実はキャラクターの見た目が変わるという事で以前から結構楽しみにしていました。
ところが蓋を開けてみると…
これが台湾のセンスなのだろうか…
なんていうかこういうアニメ調の感じがどうも苦手で。
即効で元に戻しました。
やっぱり元のEQナイズされたアメリカ人的センス炸裂の方がいいですね。
だもんでアドオンモデルバージョンは見ないでほしい。


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EQ2回顧録PartI [オンラインゲーム]

もともとEQ2の内容がほとんどだったこのブログ。
再び原点に立ち戻って、EQ2について書いてみる。
ただブログって、一度休むとなんだか書くのに異様に気力を必要とする。
自分だけ?

自分はいつ頃からか、ネトゲではしょっちゅうSS(スクリーンショット)をとりだめるようになった。
これまで大まかにわけて、UO→FF→EQ→EQ2という流れでやってきた。
FFをはじめた頃から、パーティーを組むと必ずその時は、SSを撮るようになった。
というのも、ネット上でも人と接するのが億劫なため、FFのような何かにつけて6人揃えてパーティー組んでいかなければならないというのは、自分にとって類まれなる絵であったから。
FFの場合、ほとんどが野良PTのためほぼ同じメンバーが揃うという確立は、ほとんど天文学的数字が出てくるくらい、ありえない事だと思う。
だからその時のメンバーというのは、その時にしか有り得ないものだった。
自分はあまりこういう言葉は好きではないのだけど、ネトゲであっても一期一会という事で。
しかしいつしかFFで自分からPT組む事が当たり前になってしまい、億劫でもなんでもなくなってきてしまったので、そのSSというのも度重なる事に撮ってきたので膨大な量となった。
いつか何かに使おう、いつか何かに使おうと思っていても、そのほとんどが日の目を見る事はない。
だけどそうした習慣が、EQ2をやっている今でも続いてしまっている。
ギルドをはじめてからほとんど野良GRPを組む事がなくなったため、SSを撮ってもほとんどが同じメンツになりつつあった。
けれどもGRP組む事ではなく、皆で象徴的なイベントを行った時だけ撮るようにしている。
そんなわけで、PS2でやってたFFに比べ、PCでやってるEQ2はSSを保存してサイトにアップするのは比較的楽なのだけど、それでもそれはそれで何もしてないとただ溜まっていく一方である。
たまにこうしてブログに書いてアップするのが関の山。
そして今そのSSだけを見ても、その内容があまり思い出せなかったり…
だもんでSSを見ながら、以前のEQ2の記事から新たに撮ったものを掘り起こしてみる。


おそらく裏切りの地下堂の入り口。ドザエモンの写真です。
単にFD(ファイン・デス=死んだふり)を使った絵。おぼろげです。


これはギルドのメンバーで、ゼック島の神秘の鉱山の絵。
メンバーのマシューさんが、入り口がエレベーターになっている事を知らず
ちょうど下に行ってた時に飛び降りてしまい、そのままエレベーターと共に死体となって上がってきた図。
でも自分も人の事言えなかったりする。もしマシューさんが先に行ってなければ、こうなっていたのは自分かも…というのは十分にあり得る。
そういえば最近マシューさんを見かけない。どこでどうしているのだろう。


ゼック島の帰り。EQ2キュートモードというものが導入され、はじめて試してみる。
でもこれって自分しか見えないから自己満足に過ぎないのよね。
最初のうちは新鮮でログインするごとにコマンド打ってたけど、だんだん飽きてきちゃって普通にやるようになってしまった…
そんなもんよね。と言いつつも、SAGAバージョン期待しています。
こちらも同様に最初だけ試したら、もうやらなくなる予感…


おそらくこの時はメンバーでギルドLvを上げるため、皆でTS(サンダリングステップ)にてシティタスクを消化していったはず。
この頃はまだ頻繁にキュートモードを使っていた。
どこか牧歌的で、ピクニック感覚。


何故こんなに何気ないSSを撮ったかというと、ギルドでは珍しいメンバーのGRP(だったような気がするから)。
普段、時間帯が合わなかったり、Lv差があったりという理由で、なかなか組めなかったりする事が多いんだけど、この時は逆にそういう人たちだけで構成されたGRPという印象だった。
当事者でない人間にとっては珍しいも何もないので、どうって事のないSSなんだけど…


ヴァースーンの廃墟にて、クエストでケンタウルスを檻から救うところ。
知らない名前が挙がってるところを見ると、こちらギルドメンバー二人であとは野良で募集したと思われる。
ヴァースーンに行ったものならば、おそらく誰もがやっていると思われるどうという事はない風景。


これも同上かな。こちらはケンタウルスを救う前のところ。
メンバーが以前と違い、今回はギルドメンバーだけで構成されているところを見ると、ヘルプに行った時のものだと思われる。


これもパッと見なんて事ない写真。というか、ここに上げてるものは全てどうという事のない写真なんだけど、それを言っちゃ~身も蓋もないのであえて言わない。
これははじめて自分の家に、人が来た時の図。
ただそれだけなのだけど、EQにおいて家というのはいつも帰ってきたら一人という印象があるので、自分以外の別の人間が同じ部屋にいるというだけで、いつもとは違った印象を受ける。
ギルドハウスはまだまだ諦めてはいない…


引き続きヴァースーン。おそらくまたこれも別の回。
図書室のようなところで、本と格闘。文字通りの格闘。
何やらNamedが出ています。誰かのクエのヘルプに行った時の模様だったような…
どうしてこんなSS撮ったのかわからないけど、単純にNamedが出たからなのだと思う。


おそらく同じ日のヴァースーン。狭い廊下で虫がどっと沸く。
これだけオレンジ色の虫が沸いたので全滅を覚悟した。
だけどオレンジに見えるのは自分のLvが低いからでよく見ると敵の強さが、▼▼になっている。
最初のインパクトとは裏腹に、この場は誰一人欠ける事なく、危機を脱したのだと思う。


これも引き続き同じ日のヴァースーンの廃墟。
何でこの日ばかりこんなに撮ってるのかは謎。奥まで行くのははじめてで、新鮮に感じられてこんなに撮ってしまったのかもしれない。
再びNamed。おそらくこちらがヴァースーンの最深部なのだろうか。
自分のSSにはよくエノさんが映りこむ。何故なら自分と同じ前衛だから。
バーバリアンでガーディアン。MTとしてこれ以上申し分ない組み合わせだと思われます。
これからも、MTはまかせましたよ…


再び当ギルドのMTえのさんと写ってます。この時は二人だけ。
この寂しい絵は、ライトのAQ1(アーマークエスト)を手伝ってもらっているところ。
Lv30にもなれば取るにたらないクエなのに、○○を何匹倒せとかいう意外に面倒くさく、だらだらと時間がかかってしまうクエだったのです。
今思えば、AQという苦痛で長いクエのはじまりでした。


こちらも引き続き同様にAQ1の続き。
ノールのザコ集団を倒していると、テントに目的のノールが現れるといった内容のシステム。
このLvだとどうって事ないですね。こちらの方はサクサク終われました。


そんなわけでAQ1完了です。おつかれさまです。これでやっとモンクの篭手ひとつ入手です。
でもまだまだAQははじまったばかり。半端ですが、キリがないのでこの辺で。
特にこれといった内容もなく、あっさーい感じで。コンニチのブログ、今日はこれまで。
こんな調子で書いてると、次はいつの日の事になるのか。


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バランス [オンラインゲーム]

思いっきり不定期なこのブログ。
でもほんとに、たんカラですよ。たんカラムーチョです。
この時期にも関わらず、風邪をひいてしまった模様。
風邪薬を飲むとなんだか四六時中眠くなる。
世の中に無駄なものはないと言うが、だとしたら鼻水の存在意義は何なんだろう。
今日もクリーンな出だしではじまってしまいました。

正直、ヤバイですね。EQ2おもろすぎます。
おかげでちっとも仕事がはかどりません。
あれは人間をダメにする悪魔のマシーンですよ。
基本的に飽き性なので、これまでネトゲで廃になる事はなかったのですが、今回ばかりは危ういかもしれません。廃予備軍ですね。
ゲームそのものが面白いというより、やっぱりネトゲは人がいてナンボだと感じるところです。
ギルド作るまでは、ずっとソロでやっててちょっとやって、すぐ落ちるという繰り返し。
ところがギルド作ってからは、なんだか入り浸りです。
ほんとにネトゲはそこにいる人間によって大きく左右されるな~と。
あー仕事やんなきゃと思いつつ、焦燥感を感じつつも遊んでしまいます。
そしていつもギリギリになって仕事やり始め、徹夜で終わらせる。
常に夏休み終わる直前の小学生ですよ。
禁EQ2とは思いながらも、自分でギルド立ち上げてしまった手前、顔出さなきゃ悪いかな~とも思い。本来、リーダー的ポジション役どころは苦手なんだけど。
でもギルドそのものは、常に2GRPできるような感じで、いい感じに回ってますね。
だからずっと今のメンバーのまま続けていきたいですね。

EQ日誌。
EQ2では、最初から選べない16番目の種族、フロッグロックというカエルの種族がいる。
これは途中のカエル解放クエストか、レイドによってそのサバ自体のカエルを解放する事ができる。
後者の場合、一度クリアしてしまうと、その後誰でもカエルクエをクリアしなくても最初から、カエルが使えるようになる。
自分は他力本願でそれをずっと待っていたのだが、いつまで経ってもその気配がない。
とりあけ自身のLvが上がってきたので、自分でカエルクエをやる事にした。

これが意外と長く、ギルドメンバーの助けもあって、なんとか最後の隠れ里まで辿りつく。
そこは閉ざされた空間で人の助けを借りる事はできず、一人で8つのショボいクエストをこなさなければならなかった。
木の枝を拾ってこい、ゴミ箱をあさってこい、手紙を渡してこい、パズルを完成させろ、etc…
個人的にこれが一番の難関だった気がする。
どうにかこうにか、全てのクエストをこなし、念願のカエル解放クエストを達成する事ができた。
もともとサードキャラには、フロッグロックのコンジュラーを作ろうと思っていた。
Sebilisサバの、コンジュラー予定の「Gamatach」生誕。
次の日、ピートボグでソロで狩りをしていると、突然アナウンスが。

「○○による勇敢な活躍の甲斐あって、Marrの子らは圧制の束縛から解放されシャッターランドへと無事その姿を現しました!」
最初は何の事かわっぱりわからず理解できなかったが、時間が経つにつれ序々にその事態が飲み込めてきた…
レイドによるサバのカエル解放クエストが完了したようだった。
EQ2正式サービス運営から、およそ3ヶ月。ようやくSebilisサバのカエル解放クエ。
よりによって、自分がカエルクエクリアした次の日に、解禁されてしまうとは。
やっぱりね。ようやく成し遂げたと思えばこれですよ。常に苦労は報われる事なく、そういう星の元に生まれてしまったようです。

仕事の方もね、ほんとにこれどうなんだろうという感じで。
基本的に楽観主義者ではないので、全然うまくいくと思ってません。
ただやるからには、全力でやりますけどね。
自分たちで事を起ち始めるというのは、ものすごいわくわくするんだけど、その反面何のノウハウもないのに、いきなりそんな事やりはじめっちゃって大丈夫かな~っていう。
特に密な打つ合わせもなく、結構アバウトな感じなので。
たとえこの話が立ち消えになっても、サイト作りのいい勉強にはなったので、それはそれでいいかな~とは思うんですけどね。
もともとクリエイティブな仕事がしたかったので、うまくいけばいいなとは思ってるんですけどね。
こうなったら、例のヨーグルト大作戦でいくしかない!!


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ギルド:Orbital [オンラインゲーム]

ご無沙汰です。何のかんので久しくブログをつけていませんでした。
こっちのブログは当たり障りのない事で、cafestaの方ではプライベーツなブログにしようと思っていたんですけど、機能していませんね。
でもブログはライフワークにしているつもりなので、ぼちぼち続けていきます。
そんなわけでここ最近では、ほとんどEQ2のブログ化してしまっている。
今回も例に漏れず、EQ2で。

以前からカニさんに頼まれギルドを作る事になっていて、そのための軍資金を2G預かったままだった。
ギルド設立には、60Sと6人のPCが必要で前に一度募集をかけたところ、全く反応ゼロだった。
平日の昼間だったためか、また呼び込んだ場所が悪かったのか、全くの無償というのがいけなかったのか、それ以来ギルド設立がおっくうになっていた。
お金を預かったままギルドを作っていなかったのがずっと気がかりだったのですが、一念発起してこのたび念願のギルド設立できました。

集まってくれた5人の方々には感謝です。
でもまさか自分がギルドリーダーをやる事になろうとは。
最初は、設立時の6人だけ揃えて最悪一人でもギルドを続けようと思っていました。
ただ思いの他、集まってくれた人たちが幸いにもこのギルドに残ってくれるという事で人数はそのままではじめる事になりました。
これまで何かネトゲをやってギルドに入ったりしても、あまり落ち着く事がなかったのですが、ここは久しぶりに自分の居場所になりそうな気がします。
スポンサーのカニさんはというと、すでにタッチの差で他のギルドに入っていました。
またFP側というのも大変かと思いますしね。
とりあえずギルドのLvを上げて、他のPCにもギルド名が表示されるようにしたいですね。
あとはギルドハウスを購入して、馬を飼ったり、ギルド株を一般公開し、ギルドTシャツやギルドまんじゅうを発売して…etc
現在ではストームホール攻略中です。

今では順調に数を延ばし、今は総勢11人のメンバーで成り立っております。
もしEQ2のSebilisサバで赤い髪のハーフエルフをモンクを見かけたら、それはきっと…
ギョ、ギョエエエエエエエ!!!!!!

それとは関係なしに、ついに白いPSPを予約してしまいました。
ブラウザも標準搭載されて、楽しみです。
これでメーラーがついて、キーボードがつけばカムペキなんだけど…

PSP「プレイステーション・ポータブル」 バリュー・パック セラミックホワイト

PSP「プレイステーション・ポータブル」 バリュー・パック セラミックホワイト

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2005/09/15
  • メディア: ビデオゲーム


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旅の仲間 [オンラインゲーム]

UOや、FFからの長い付き合いのネトゲ仲間、Rさんがいる。
Rさんは忙しい最中、EQ2をはじめたとの話でそれなら一緒にやりましょうと、前々からそういう話になっていました。
FP側でネズミのローグではじめたという事なので、じゃー僕がFP側まで迎えに行きますよという話になった。
なんとかFP側にたどり着き、Rさんをサーチしてみるとどこにも存在しない。
おかしいな…ひょっとするととは思ったのだけど、ようやくTellが入りました。
場所を見てみると、難民の島…あれ、Lv11って聞いてたはずなんだけど。
やな予感はそれとなく当たってしまいました。
はじめてたサーバが違ったのです。というわけで、Rさん(この世界ではデルムさん名義)はこのサバで難民の島からはじめる事になったのです。
藤子不二夫的表現をすれば、ズコ~!ですね。
でもその数日後、ようやくFPの門前で出会う事ができました。
その日は何をしたかというと、ただダベってました。

ラトンガは、ネズミなのにジャンプするたびニャ~というのがなんかツボです。
そのうち狩りにでもいきましょう。


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一路フリーポートへ [オンラインゲーム]

は~い(^^)
座右の銘は、「地獄に堕ちろ!!」で~す(^^)vvvvvv
そんなわけで本日も蒸しますね。
では今日もはじめていきましょうか。僕たちノーラス探検隊の記録を紐解く旅に出てみましょう。

そうですね、まずようやくブロウラー(格闘家)になり、Lv10でアントニカ近辺で虫や蛇や鳥をいろいろ狩っていたと思います。
ケイノス近辺のクエストなんぞそっちのけで、ダラダラと。

そんなある日、伝説のイケメンクルセイダー、カニさんがEQ2をはじめたという事でフリーポート(以下FP)に渡る事にしました。
そう、Lv10で…道も全くわからないのに。
まずケイノスからコモンランドに行くにはどうすればいいの?というとこからはじまりサイトなどを検索して地図を見ました。
そうすると、アントニカのグリフォンタクシーに乗り、大空を舞い、アントニカのサンダリングステップ駅までひとっ飛びでした。

この調子なら、コモンランドなんて楽勝じゃんと思いました。ところが甘かった…
サンダリングステップには、グリフォンタクシーはなくそこからは当然徒歩になりました。
道沿いに歩きながら、道中熊に襲われながらも地図を片手に何とか検問所まで辿りつく。
検問所は夜閉まっていて、幸い昼間に到着したので乾いた川に降り立ち、ネクチュロスフォレスト側の海を目指す。

そしていよいよこの大陸を離れる時が来た。マリナーズベルを鳴らし、FP側のネクチュロスフォレストに降り立つ。
そう、本当に地獄はここからがはじまりだった。
何か火の鳥みたいな大群に襲われ、森の中ではコウモリみたいな熊に襲われる。
ここで何度も何度も死にました。そのつどめげずにスピリット回収していきました。
Lv10というただでさえ低いLvなのに、どんどん経験値が減っていく…
森を抜けると川のせせらぎの音が聞こえ、細い桟橋を渡る。
地図通りに道を南下して、ようやくコモンランドへの扉を開く事になった。
そしてようやくコモンランドのグリフォンタクシーから、一路フリーポート駅をと降り立った。

はじめての旅路という事もあり、所要時間2時間くらいかも…
とにかくたったLv10で道もわからずFPにたどり着いた事に感動した。
そしてようやくカニさんとのはじめての対面なので、さっそくTellしてみた。
「カニさん、今到着しましたよ」
しばらく応答がなく、「今、難民の島を出たばかりで市民権クエストやってます。道がどこだかわかりません…」との事。
こっちはここまでたどり着いてどえらい感動してるのに、結局待ちぼうけを食らう事に。
何でしょう。この温度差は。

でもこの後、カニさんとは長い長い旅の友となる。何故なら僕がこの世界に引き込んだ張本人なのだから。
その後、嘆きの洞窟でクエがあるとかいう事で付き合い、僕がOoCでメンバーを集め、早速狩りに行きました。

ほとんどのメンバーが、マップがない状態で敵に絡まれ、一斉に逃げろ~の合図が。
その時、メンバーの一人が逆方向に。カニさんだった。
カニさんは忽然と姿を消した。そう、彼は崖から湖面にダイブしたのだった。
彼は飛んだ。大空高く。暗闇の中を。
僕らの目的は狩りから、カニさんのスピリット回収クエストと任務が変わる事になった。

しかし湖面に下っていくたび敵が現れ、それなりの経験値になる。
はじめての冒険としては悪くない終わりでした。
とさ。


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広い世界へ [オンラインゲーム]

これまでのあらすじ。
猛然と降りしきる雨の中、何とか念願のエバークエスト2を手にしたオレは、野良犬に腕を噛まれながらも何とかPCにインストールし、プレイを試みる。
だかそこには、組織の新たなる魔手が…
というわけで、本当のあらすじはこちらを参照していただく事にして。

そんなこんなでケイノスでファイターへの道のクエストをこなしていました。
このクエストに限らず、クエストにはただお使い的なものも多く。
どこそこの誰々に話してこいとかそんなのばかりです。
地理も人名もわからないのに、何を手がかりに探すのだろう。
主にネットで調べてますけどね。
そんなわけで、それぞれウォーリア、ブロウラー、パラディンの心得を学び、そしてついにクラス選択の時が来た。
EQ2をはじめて、これが最初の第一歩となるかもしれない。
そんなわけでモンク志望の自分としては、迷う事なくブロウラーの道へ。
ちなみにブロウラーとは格闘家の事です。
ブロウラーになるには、ブロウラーの道なるクエをこなす必要がありそうです。
南ケイノスの東区画にブロウラーの道場があるそうで、道場破りをしてそこにいる連中貼っ倒してこいとのお達しが。
そのブロウラーの道場という場所が、全くわからなくて。半日費やしてしまいました。不毛な一日です。
どうにもこうにもわからなく、恥ずかしながらOoCではじめて難民の島を出て以来、会話しました。
世の中には親切な人もいたもんでその場所まで案内してくれました。
道場破りで4人倒し、ついにブロウラーへと。


道場を出ると、まだその人が南ケイノスの木のたもとにいたので、お礼を言い、Lvを見ると28の方だったので、いつかLvが上がったらGRP組みましょうと社交辞令をしてその場を後にしました。
ついに剣を捨てる時が来て、素手で戦う日々がやってきました。
そんなわけでしばらくはアントニカで、ダラダラ過ごす日々が続きそうです。
犬の体臭を肌で感じながら…


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ノーラスへ再び [オンラインゲーム]


ギョ、ギョエエエエエエ!!!!!!
犬の赤ちゃんの大好物、ヨーグルトに秘密が?!
というわけで、六月中旬某日、Amazonで予約したEverQuestⅡ(以下、エバクエ2)が発売日当日遊ぶ予定でした。
前作エバークエストJEもLv30ほどまでやってたんですけどね、2が出るという事で楽しみにしていました。しかしウチは地方のためか、発売日当日には届かず一日遅れでやる事に。
もうAmazonでは絶対予約しない。
初日にして、キャラメイクだけに終止してしまう。モンク予定のハーフエルフファイターDorio。
ドルイド予定のハーフリングプリーストTaocha。
Sebilis、Veksarサバそれぞれに同様のキャラ作りましたが、メインはSebilisでやる事に。
一週間ほどダラダラやりながら、難民の島のクエをコンプして脱出。
ウィローウッドでケイノス市民権クエをこなし、住居を構える。
その後一週間ウィローウッド近辺で、ダラダラとクエストをこなす。むろんソロで。
ある日Lv9に達し、ファイターの訓練クエを受けられるようになったので、はじめてケイノス市内に足を踏み入れる。
遅すぎる上京だった。それでも時間ない中では、よくやってる方だと思います。たぶん。
どのネトゲに関しても、チンタラプレイがライフワーク。
そんなこんなでまだこのクエ終わってないのですが、とりあえずブロウラー目指してけっぱります。


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