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ナインティナインのオールナイトニッ本(後編) [お笑い]

何でも、全角10000文字以内に収まらなくて、二回に分ける事になってしまいました・・・


自分でもこんなに長くなるとは思ってなかったんで・・・以下、後半です。


 


というか、ここまでは前置きで、実はナイナイってポリシーなのか、かたくなに公式に本とかCDとか出さなかったのに、いよいよここに来て、オールナイトニッポンの本、「ナインティナインのオールナイトニッ本」が発売されるそうで。


ようやこの事が書きたかったんだけど・・・w


いろいろね、非公式のタレント本ってありますけど、そういうのってたいてい噂レベルのばかりで、どこまでほんとなんだっていうのありますからね。


でも、芸能界やめる時、暴露本出すみたいな事を冗談めかして言ってましたけど、まさかオールナイトニッポンから出るとは思いませんでしたね。


公式と言えば、一応めちゃイケの本もそうなのかな。でも向こうはナイナイというくくりじゃなくて、めちゃイケというくくりですからね。


ナイナイ単体では今回が初じゃないでしょうか。94年~99年までの内容らしいです。


当初、16冊くらいになるかもわからんと言ってましたけど、この調子だとそんな風にはならなそうですねw


自分はてっきり新書にあるような小さくて厚手の本かと思ってたんですけど、B4サイズの雑誌みたい本になるんですね。


でも90年代、ガラスの靴のシンデレラ?だったかな。あのコーナーはあんまり好きじゃなかったな。


ただ電話口で、女性に腹筋させるというコーナーだったんだけど、自分としてはあんまりだった。


なんか鶴光のような、エロコーナーっぽくやっているような内容だと思ったんだけど、なんかね~・・・


そもそも何で聞き出したか思い出したのだけど、オールナイトの終わりにミニコーナーがあったのよね。


バイオハザード倶楽部~とか、ガンプラ倶楽部~とか。単純にその時趣味でやってた事を突発的に、コーナーでやってたという。


今では長年、ドリ○ン倶楽部になってますけど。


でも聞き始めたのは、そこのとっかかりかな。悪い人の夢とか、ずっと鉄板で定番で、長年続いて今もやってますしね。


あと、番組とかの大きなイベントのあとの放送とかね。27時間テレビの裏側とか。たいてい反省会になるんだけど・・・wでもその言い訳が聞きたくて。


特番のあととかの放送は、楽しみだったな~。


あと、個人的には2002~2003年くらいなのかな。うろ覚えだけど。さまぁ~ずとか、くりぃむしちゅーとかゲストに来てた時かな。面白かったの。


あれはほんとに、一分一秒面白かったな~。


その頃だったかもっと前だったか、さまぁ~ずがまだ今みたくそんなに売れてない頃で。


すでにバカルディとしては有名だったけど。2000年あたりだったかもっと前だったか、三村さんのツッコミをフューチャーしたコーナーがあって。


三村さんがずっと一人ボケツッコミをしているっていうような内容だったかな。そもそもひとつのネタハガキから、コーナーまでつくられて。


そこから実際、さまぁ~ずゲストに呼んで。そのあと笑わず嫌いとか出るようになって。


それから割と再び頻繁にテレビ出るようになったと思うんですよね。


たぶん一般的には、ウンナンの気分は上々とかで改名してからとか、内Pからブレイクしたと思われてるかもしれないけど(もちろんそこがなかったとは言わないけど)、自分からするとやっぱりそこからがとっかかりというか、出てきたイメージがあるんですよね。


それで、さまぁ~ず自身も何かのインタビューとかで、ナイナイがフューチャーした事がみたいな事を語っていたらしく。


言っているうちに、だんだん不安になってきたので、wikipediaで調べてみたら、ちゃんとそのへんのくだりが記述してありました。


自分の気のせいじゃなくてよかったw


だから当初、ウンナンの「ありがとやんした」って番組があった時に、ホンジャマカとバカルディが出てたのに、コントとかでもエキストラみたいな扱いになってて、えー!と思った印象あったんですよね。さすがにその扱いはないでしょうと。


もともと大石恵三、観てたので。


それでそのあと、さまぁ~ずがまたいろいろ出だすようになってから、内Pとかでフューチャーしたり。


じゃあ、なんでありがとやんしたの時に、気づいてあげなかったの?って思うよね。さんざんそういう扱いしておいて。


あんまり悪く言いたくないんですけど、正直これにはちょっとむかついてるんですよね。


基本ウッ○ャンナ○チャンというか、ウッ○ャンの方なのかな。ファンの人多いだろうから、言いにくいけど、なんかすでに売れた人か、これからブレイクしそうな若手としかからまないよね。


なんかあんまり自分たちで発掘しようとか、売れさそうみたいのがあまり感じられない。


キャイ~ンが出だした頃、世界征服宣言だったかウリナリだったか何かで、ウ○ナ○に分かれて、相方シャッフルして、漫才対決みたい企画あったんですよね。


そしたらそのまま、キャイ~ンの漫才のネタをまるまるやってるんですよね。


えー相方シャッフルしたのに、オリジナルのネタじゃないの?と思って。


それだったらさ、別にウ○ナ○とシャッフルさせなくても、そのままキャイ~ンの漫才させたらいいじゃないと思っちゃったのよね。


ましてや先輩だしウ○ナ○の漫才のネタやるならともかく。


若手だからテレビで漫才できる事自体うれしいのかもしれないけど、ちょっとそれはあんまりだろうと。観てるこっち側としてはね。


さっきの話のように、ありがとやんしたでは、さまぁ~ずと当時、一緒に番組をやっていたにも関わらず、ああいう扱いをしておいて、また再び売れ出したとたん、気分は上々とか、内Pとかで呼び出してね。


ありがとやんしたでは、ウ○ナ○が歌を歌って、その後ろでホンジャマカとバカルディが踊ってるっていうバックダンサー扱いですからね。ちょっとうろ覚えなんで、書いてるうちに自分の記憶があってるのか不安だけど・・・wたぶんだいたいあってると思います。


そりゃね、ウ○ナ○が全ての権限を持っていて、全てを仕切っているとは思わないですよ。


プロデューサーさんや、ディレクターさんの意向もあるでしょうしね。


でもその位置にいたら、NOと言える事もできるだろうし、意見を述べる事も容易だと思うんですよね。


話を振るぐらいとかはできるだろうし。コント師なんだから、一緒にコントを作る事もできただろうし。


今もレッドシ○ターとかでもね、すでにこれから売れそうとかブレイクしかけの人たちと一緒にコント番組やってたり。


そこ発ならわかりますよ。でも他番組ですでにちょっと人気ある人を集めてやってるわけでしょ。


すごい辛らつな言い方になってしまうけど、ただ若手を消耗させてるようにしか見えない。


ウ○ナ○が早々に終わり、めちゃイケがずーっと続いてる理由がわかる気がする。


なんかさ、コント風にユニット作ってCD何枚以上売れなかったら解散とか煽って、子供たちにCD買わせたり、○○できなかったらクビとか危機感煽っ てレギュラー交代とか。方法論のいい悪いの良し悪しは別として、自分は非常にそういうやり方が好きじゃない。そうして迷走した挙句終わった。


それに引き換え、めちゃイケとかだと、よく○○はいらないだの、○○とメンバー交代しろとかずっと言われ続けているのに、ずーっと変わらず。


むしろ途中参加なのにも関わらず、結果としてオアシズ両方出演できてるし。大久保さんなんて、すでに人気あったとか、他でブレイクしたとかいうわけでもないのに、ちゃんと番組で登場させるまでのプロセスが作られていて、それ以降普通にちゃんとレギュラー入りを果たしたし。


○さんは、降板ですけど、別に番組の判断で切ったわけじゃないですしね。たぶんそれがなければ、今もずっとレギュラーだったでしょうし。


双方に出演していた、よゐこが、めちゃイケは学校のような感覚で、ウ○ナ○は家族のような感覚と言っていたのを思い出した。たぶんめちゃイケに関しては、単純に同世代が多いという事なのかな?でもまさか、家族が先に崩壊するなんて・・・


あと、オールナイトニッポンとかでも、ハガキ職人から作家さんを輩出してたりね。現にオールナイトや、はねるのトびらとか、キミハブレイクなんかの作家さんもいるそうです。


なんか自分たちだけが売れていくんじゃなくて、こうして育てていくと言った感じのところが、非常にエライな~と感心してしまう。単純に思われるかもしれないけど、やっぱりこういうのは暖かい。今の時代なかなかないですからね。


今でもラジオでたまに言ってますけど、ハガキ職人たちが作家になって、いつかその人たちと一緒に番組を持ちたいと言っていた。


やっぱりこういうところが、全然違うように思えるんですよね。でもたぶん自分が知らないだけで、他の番組でも作家さんを輩出した番組っていうのは、いっぱいあるんでしょうね。


 


一時期、笑○犬とかで、世間がちょっとしたあたかもコントブームなっているかのような時、めちゃイケではああいったちゃんとしたコントはやらないのかという感じになっても、あえてスタンスを変えず独自のスタイルで番組を作り続けていたんですよね。


普通ちょっとそういうのが流行りだしたら、番組でもちょっと取り入れてもおかしくはない感じなんですけどね。


でも結果、笑○犬とめちゃイケ、どっちが終わりましたかっていう話ですよ。


そう考えると、ウ○ナ○ってなんでシャララと一緒にやらないんだろうと思いますよね。


出川さんなんて、あんなに面白いですし、入江さんだってNHKでコントやってるわけですしね。


なんか芸風とかも特に通ずるものがないのに、旬な若手とコントやってますしね。結局、ただ単純にコントをしたいがための手段にしか思えなくて。


確かに今、ウ○ナ○とシャララで番組立ち上げるとしても、スポンサーが納得するとは思えないし・・・特にこの不景気ですしね。


やっぱり旬な人気の若手と組んだ方が、企画通りやすいのかな~。


でもそこを踏まえても、ありがとやんしたの説明がつかないわけで。


ウ○ナ○ってコントに対してはストイックだと思いますし、基本ナイナイと同様、あんまり毒のない地球にやさしいお笑いなので一見似てるように思えるんですけど、これらの経緯を踏まえると、全く似て非になるものだと思いますね。


単純に、この二組がからんだ事もないですね。双方、片方がジャッキー・チェン好きだったり、笑いに対してはストイックなところとか、共通点も多いようなので、もっとからんでいても、おかしくはない感じなんですけどね。


でもウ○ナ○っていかにも文系のシティ派みたい印象が未だにありますし(自分がね)、ナイナイは体育会系でしょうし、あんまり似てる感じでもないかな・・・?


まーでも個人的には、あんまりからまなくてよかったかな~と思ってしまいます。一応、とぶくすりには出てたのにね。


でも某容疑者の事を考えると、とぶくすりという番組名も今思えばなかなかアレだ。


気づけば、ウ○ナ○批判になってた・・・ファン多そうだから敵は作りそうだけど、思ってる事に嘘もつけないので。こんな感じでしょうか。


 


結局、何が言いたかったかというと、そこそこ経つので今更な話になってしまうんですが、このオールナイトニッ本という本の発売に際して、先週と先々週がスペシャルウィークだったんですよね。


スペシャルウィークとは何かと言いますと、平たく言うと聴取率強化月間みたいな感じで、スペシャル企画であったり、ゲストなんかも呼ばれたりするわけですね。


それで二週目のオールナイトニッポンだったんですけど、メガウマ、ワチャゴナ、(うで毛)フサフサ、ナイナイのオールナイトニッポンオールスターが登場みたいな予告をしてたので、ものすごい楽しみだったんですよね。


もうこれらのワードは、オールナイトリスナーなら誰もが知ってる人たちですね。


おおーゲストに来るのかと思って。特に長年ラジオ聞いてるリスナーなら、興奮せずにはいられない回だったと思います。


とは言え、おおかたラジオコメントなんだろうなーと思ってはいたのですが、メガウマさんは、直接着てくれるという事だそうで。メガウマさん、来るのかー楽しみだな~って思ってました。


メガウマさんとは、あの伝説の番組「メガウマラジオバーガー」の天才ディスクジョッキー天野さんですね。


当時10時くらいだったのかな。どちらかというとティーンズ向けに放送されていた「伊集院光のOH!デカナイト」がニッポン放送とこじれて番組が終了した後番組に、「メガウマラジオバーガー」がはじまるわけですね。


当時キャイ~ンも結構若手だったと思うんですけど、天野くん一人ではじまったのかな。


自分の記憶の中ではそこそこやってた気してたんですけど、この回のオールナイトを聞くと、半年で終わっていたそうで・・・


とにかく最終回が印象に残っていて、ウドさんが電話で出てたのかな。ウドさんが最終回だからって事なのか号泣してて、それを受けて天野さんも号泣してしまって。何がなんだかよくわからない最終回になってました。


で、その番組のあとに、ナイナイのオールナイトニッポンがやっていて、その事に触れていてちょっと揶揄してた感があったっていう・・・w


それでオールナイトでも、たまにその話がちょくちょく出たりしてて。なので、メガウマという番組自体、そんな人気があったり勇名ではなかったのだけど、この番組の中だけでは有名でしたw


で、実際天野君をゲストに呼んでも、結局案の定その話になってたり・・・wでも、それと同時に当時の事をいろいろ話していて、聞いてるこっちもなんだか感慨深かった。


はじめてナイナイとキャイ~ンが会った日の事。お互いがどう思っていたとか。


当時は双方のコンビとも、今なんかより全然とがっていて、お互いに快く思っておらず、印象もよくなかったらしいです。


天野くんが、ナイナイに人気あってスカしてる感じがして、あまり好きじゃなかったらしく、はじめて一緒に舞台やる時に、「人気あるんだって~?」、みたいな事を言われ、なんやコイツと思ったそうな。


そのあとにウドさんに、ゴメンネ~ウチの天野くんが~みたいな感じで言われ、ウドさんだけは当時のままで今も印象が変わらないそう。


結局、岡村さんと天野さんがという事なのかな。でも裏ではそんなギクシャクしてたのに、舞台では事の他うまくいったそうな。やっぱりお互い実力あっての事でしょうし、そのへんさすがだな~と思ったりもしました。


あの頃は、みんな俺が俺がでとがっていたらしく、今の若い人たちはあまりそういうのがないと言っていた。みんなでがんばろうみたいな感じで。


これも時代のせいなのかなみたく言っていた。


先ほどナイナイが~みたく言いましたけど、実はキャイ~ンも結構好きなんですよね。


と言うか、ひらたく言うと、第四世代が好きなのかもしれない。


明確には自分はその世代じゃなく、もうちょい下の世代なのですが、お笑いを観ているぶんには、なんだか一番しっくり来ると言いますか、共感できるんですよね。


たぶんちょうど自分が社会に出て大人になる頃と同時に、その人たちが台等してきたという風に感じるからなのかな。


今でこそお笑い第○世代みたいな言われ方や、くくり方されないですけど、特にナイナイとキャイ~ンは、第四世代の代表格みたいなところがありますからね。


これ以上ちょっと上でもちょっと下でも、なんか違う感じがするし。


こうした第○世代的な言い方をされる最後の世代でもあるんじゃないかな~?それとも第五世代まで言われてたかな?


それで当時、実際ナイナイとキャイ~ンってよく番組で一緒にからんでいた記憶があるんですよね。


お笑いウルトラクイズとか。のちに天野さんの本で、ああいう場所ではやはりボケの岡村さんやウドさんが重宝がられて、同じツッコミの矢部さんと天野 さんはロケバスの後ろでくすぶtっていたいたそうな。たぶん同じ思いをしているだろうなと思い、共感を覚えていたそうな。うっすらだけど、そんな感じの記 述があったと思います。


なのでやっぱり、今尚この二組が大好きなんですよね。だからもっと番組でからまないかな~とは思ってるんですが。


だから、以前にナイナイとキャイ~ンのトーク番組の特番があった時はうれしかったな~。実際、面白かったですし。ビデオで録画していて、今でもとってあるな。


このままレギュラー番組になればいいのになと思ったんですが、だいたい4、5回かな~それくらいで終わっちゃいましたね。


その後に、何故かナイナイ&爆笑問題の同じようなトーク番組の特番があって。むしろ何故この二組のチョイスなのか、若干違和感があります。笑い的には全然違う感じだと思うんですけどね~。


そしてそれらの特番が、のちのちナイナイサイズとなりましたね。


結果的に番組ができたからいいんですけど・・・今のナイナイプラスも好きなので、いいんですけど、もしナイナイ&キャイ~ンのレギュラーがあったらどんなものか観たかった気もします。


でもそうなると、深夜番組にはなんかちょっともったいない感じもしますね。


ナイナイサイズも、ずーっと25分でやてて、番組も終わるし、一時はどうなる事かと思ったんですが、ナイナイプラスになって、ちょっと時間が遅くなったけど、30分になって、正直今の方が面白いですね。


ゲストも以前より芸人の比率高いですし、企画もスタジオでいろいろやってくれますしね。


代わりばんこで、行ってきたロケのVTRを延々観ているのって、正直トーク番組としてちょっとそれどうなんだろうと思っていたので・・・


結局今度は、ナイナイプラスの話になってるな。


そのつまり、ラジオで当時の事をいろいろ話しているのを聞いていたら、その聞いていた当時の自分の事がオーバラップされてしまい、当時の熱い話とか で熱い気分にもなるんですが、なんかすごーーいイヤな事とか思い出したりとかして、ものすごーーいブルーな気持ちになったり、なんだかいろいろな思いがこ み上げてきて、複雑な感情が入り混じり、せつなーい気分になってしまいました・・・。


なんだろ、楽しい時間のはずなのに・・・こんなにもせつないのは何故だろw


結局その、天野さんもゲストに来てまして、あと(うで毛)フサフサの加山雄三さんのコメントがあったり、あのワチャゴナ(ドゥドゥフォーミー)の知念理奈さんのコメントもあったりと。知念さんってまだ歌手やられていたんだなと。


加山さんなんて、あのうで毛フサフサのジングルでさえ、よくとってくれたなーという感じなのに、また改めてこうしてコメントくれたり、うで毛フサフ サと言ってくれたり。どこまでも度量の深い男だぜと思ってしまった。バイオハザードがうまかったりと、いくつになられてもかっこいいおっさんです。


長年のナイナイのリスナーとしては、ものすごい贅沢な二時間でしたね。


ただ強いて言えば、個人的に、パパイヤ・マンゴーなどの南国っぽいジングルでおなじみの木の実ナナさんや、やべっちポーカーフェイス!の小林克也さんのジングルとかコメントも聞きたかった・・・w


あと、今は残念ながらお亡くなりになられてしまいましたが、水野晴男さんの「矢部くん、大好き!」のジングルとかも好きだったな~・・・w


本はまだ何冊か出るようですし、チャンスはある?(最後の方は、無理として・・・)


というわけで、要はこの回のラジオの話を書きたかったんですけど、やっぱりいろいろ自分と重ね合わせてみたり、複雑な思いがこみ上げ、案の定変な感じになってしまいました。


 


こうなる事がわかっていたので、ナイナイの話はあまりしたくなかったんですが。


でも書かなければ書かないで、王様の耳はロバの耳じゃないですけど、こうして吐き出さないと気持ちが悪い部分もあったり・・・なんだか我ながら病的ですね・・・


自分でも、この労力もっと別のところに使えばいいのに、と思ってしまう。


とどのつまり、素人がなーにをエラソーにという話ですよね。メンゴメンゴ~


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