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24 [海外ドラマ]

ちと今更ではありますが、かのジャック・バウアーことキーファー・サザーランドが今度は暴力事件で訴追だそうで。


あんまり詳しい事はわからないですけど、女優のブルック・シールズにデザイナーがぶつかり転んだのに謝らなかった事に腹を立て、殴ったとか。


過剰な紳士的態度が暴力に及んだという事でしょうか。


誤解を恐れずに言えば、そんな言うほど悪い事でもないと思うんですけどね。もちろん暴力を肯定する気は全然ないんですが。


もしこれが仮にほんとだとすると、もとはと言えばそのデザイナーが悪いわけですしね。世の中にはそういった非礼な大人がたくさんいるわけですし。


24のジャック・バウアーさながらですね。


この人に関して言えば、以前飲酒運転で二回ほど捕まってるそうで、自分としてはどちらかというとそっちの方がよっぽど悪質だと思うんですよね。


だって、人が人を殴るという事はもう感覚的にわかる事じゃないですか。どの程度の力で殴ったとか。お互い生身ですしね。


ところがですよ、飲酒運転は車に乗っているから感覚的にそのへんの加減なんて全くわからないですからね。


たまたま人身事故が起きなかっただけで、これで仮になんかあったらデザイナーをぶん殴ったどころの話じゃないですよ。


とこんなところで言ったところで仕方ないですが。


じゃあ、今日はおじさんが代わりにジャック怒っておくから。今日のところはどうか、鞘を収めてはくれまいか。


いいかジャック、よく聞けよ。二度とするんじゃないぞ。わかったな?


よし、わかったならもういんだ。それじゃいつもの店でヨーグルトでも食いに行くか。


 


24と言えばですよ、実はあんまり観てないんですよね~


海外ドラマ好きなのに。


一応いつかは観ようと思って、全部撮ってはあるんですけどね。


シーズン4くらいまではビデオで撮ってて、それ以降はDVDかな。


以前に一度だけ観てたんですよね。第1シーズン。


それで第2シーズン最初の方観てたら、途中抜けてる話があってそこで急激に冷めてしまい観るのをやめてしまいました。


とりあえずは保存してあるから、死ぬまでにはいつか観ようとは思ってるんですけどね。


ただマイナー好きという訳じゃないんですけど、意外と王道を観てないんですよね。


ビバリーヒルズ青春白書とかフレンズとかX-ファイルとか。単純に合う合わないの問題だとは思うんですが。


あとどうでもいいけど、あの家族、拉致られ過ぎでしょう。どう考えても。


なんか自ら拉致られに進んで向かっているようにしか思えない。


またあの娘が、クソ腹立つんですよね~


結構海外ドラマの娘役のキャラクターってだいたい反抗的でむかつく性格になってますよね。


ERのドクターグリーンの娘のレイチェルとか、敏腕検察官シャークの娘とか。


シャークの娘の方がまだマシかな。


シャークはマイナーだったけど、個人的には結構好きだったな~第2シーズンで終わってるのはなんだかもったいない。


たぶんないだろうけど、吹き替え版もやってほしかったな。


こないだ終わった、LAW & ORDER:犯罪心理捜査班がことの他面白かったので、また続きやってくれないかな~頼みますFOXさん。


なんだかだんだん話がずれてきた・・・


DVDを整理 [海外ドラマ]

これまでスカパーの海外ドラマをDVDにダビングしたものを少し整理した。


ダビングしたまではいいものの、途中から何の番組を撮ったのかDVDにラベルを貼ってないものが何枚かあった。


そして途中、撮り損ねて何話か抜けているのもあったりする。


そういったものを番組公式ホームページで確認しながら、抜けている回をメモっていく。


とりあえず、今のところDVDに保存している海外ドラマ。


24


デッド・ゾーン


コールドケース


4400


くらいかな。


今のところ。


本当は、欲言えば、Dr.HOUSEやスタートレック・ディープスペースナインも撮りたいんだけどね。


Dr.HOUSEはDVDも発売されるし、スタートレックは話数が多すぎるからね。キリないし・・・


Bly-rayなら容量も大きいから、こういった海外ドラマを撮りまくるんだけどね~


Dr.HOUSE [海外ドラマ]

ついにあのメディカルドラマ「Dr.HOUSE」が地上波でも放送決定!


日本テレビ


5月5日(火)スタート

毎週火曜日

25:59~26:54 放送


http://www.ntv.co.jp/dr.house/


 


でもどうやら関東圏だけっぽいですね・・・


Dr.HOUSEが観たい方は、DVDでも出るらしいのでそちらの方で・・・w


スカパー加入している人は、FOXチャンネルでも観られますよ。


現在、シーズン3放送中です。


ERより断然こっちの方が好きかも。


Doctor Who [海外ドラマ]

正直、歯医者通いがこんなに続くと思わなかった。
ちょっとコンビニ感覚で、
ちょっとおとそ気分で、
軽い気持ちで行っただけなのに、こんなに長引くとは・・・

そういえばNHK教育で、ついにドクター・フーが日本でも放送開始された。
イギリスで63年にはじまった歴史の長いSFドラマ。
イギリスでは国民的ドラマで、子供から大人まで楽しめカルト的な人気を誇るらしい。
以前、カルト的なドラマ番組のランキングで1位にスタートレック、3位にバフィ・ザ・バンパイアスレイヤーの名前が挙がっており、これらの番組が好きな自分はやっぱり結構おたくなのかもと思ったりした。
2005年に新しいシリーズのドクター・フーが開始され、このたび日本でも放送されるようになった。
現代風に新しく洗練されているものの、60年代のレトロチックなテイストはそのままなのがいい。
ドクター(名前はなくただのドクター)はタイムロードと呼ばれる異星人。
2つの心臓を持ち非常に長寿。
ターディス(1960年のイギリスによく見られた警察通報用の電話ボックスの形)という時空転移装置に乗り込み、あらゆる場所や時代を奔走し地球侵略を狙うエイリアンと対峙し、タイムパラドックスを防ぐ。
と言ったのが、主な内容。
現在のドクターはすでに9代目らしい。
もともと、Orbitalのアルバム「The Altogether」において「Dr Who」という曲があり、これが非常にかっこよかった。
Dr Whoという曲らしからぬタイトルから非常に気になっていたので調べてみると、以上のようなイギリスの古典的SF番組だと知った。
それ以来、非常に気になっていていつか日本でも放送されないかと思っていた。
NHKの事だからいつ終了するかわからないけど、とりあえずまだはじまったばかりなのでこれからが楽しみな作品。

以前から、ポテトチップスのGABANのCMの曲がどうしても、昔のSEGAのシューティングゲーム「ファンタジーゾーン」のSHOPでの曲に聞えてしかたがない。
マニアックな話で申し訳。
自分がもともとゲーオタだからそう聞えるのかもしれないけど、ずっと自分だけだろうかと思っていた。
「GABAN ファンタジーゾーン」で調べてみると、自分以外にもそう思っている人が何人かいた。
未だにこのCMがやるたび非常に気になって仕方がない。


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スカパー [海外ドラマ]

ちと忙しいのも、ひと段落したというところで…。
かと言って、全然ヒマというわけでもなく。
定時で帰れる事はまずないですが。
ただ帰ってくると何もする気になれず、ただぼーっとしている。
スカパーでとりだめたドラマも、なかなか追いつけない。
そしてそういう時に限って、この秋の改編時にいろいろ面白そうな海外ドラマがはじまってしまったり。
今現在観ているのは、「BONES」「HOUSE」「HUFF」「インベイジョン」「LOST」「CSI:マイアミ」「スターゲート・アトランティス」「サード・ウォッチ」と言ったところでしょうか。
最初の4作品は、残念ながら字幕のみ。
個人的には、「CSI」より「BONES」の方が面白いし、「ER」より「HOUSE」の方が面白い。
ただ哀しい事に、どちらも知名度、人気に置いて負けているのが残念。
まだどちらも新しいので、これからと言ったところでしょうか。
一番好きだった、「デッド・ゾーン」第2シーズンが終わってしまって残念。
おそらくこの冬にはまた「ヤング・スーパーマン(スモールビル)」第3シーズンがはじまると思う。
そんなわけで、どれだけ時間があっても足りません。
まー他人から見れば、虚しい人生なのかもしれませんが。
それでも頭の中は、いろいろ考える事でいっぱいです。

前々から気になっていた、「プロディジー」のベストアルバム買ってしまいました。
実はプロディジーのアルバムは持っているのですが、日本からはエイベックスから発売されてしまったため、買うのをやめてしまいました。
何故やめてしまったかというと、単純にエ○ベックスが嫌いだからです。
ただこのたび何年かぶりに、ソニー・ミュージックの方から改めて発売という事で気になっていたプロディジーのベスト「グレイテスト・ヒッツ 1990-2005」買っちゃいました。

グレイテスト・ヒッツ (初回生産限定盤)

グレイテスト・ヒッツ (初回生産限定盤)

  • アーティスト: The Prodigy, プロディジー
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2005/10/26
  • メディア: CD


とは言えやっぱり聴いてみると、かっちょいいのだけど自分の好みというほどでもないかも。
やっぱり未だに解散したとは言え、Orbitalが一番好きな事に変わりはなく。
確か日本版は、東芝EMIから出ていたような。うろ覚え。
初期の作品は、すでに廃盤ですけどね。そんなわけでほしい方は、輸入版の方を。

昼休みに撮った、何気ない一枚。


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DEAD ZONE [海外ドラマ]

僕は、ドリー・スミス。
幸せな毎日だった。
だが意識を無くして6年。
目が覚めると、婚約者のサラは
結婚していた。
息子は、僕が誰か知らない。
全てが変わった。僕自身も。
触れただけで何かが見える。
過去の事も。
未来の事も。
君も見てみたいか。

現在、AXNチャンネルで放映されている海外ドラマ「デッド・ゾーン」
とりあえず、番組の詳しい内容はこちらの公式サイトで。
「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空」「シャイニング」「キャリー」などでおなじみのスティーブン・キング原作の小説のテレビドラマ化。
一度、1983年にデビッド・クローネンバーグ監督、クリストファー・ウォーケン主演で映画化もされています。
とにかく映画版はせつない。
そんなわけで、そのデッド・ゾーンのテレビドラマ化にあたり、とある不安がありました。
原作のあるものをテレビドラマ化して、どれだけひっぱるのだろうと。
原作にはあらかじめストーリーが決まっているため、どんな感じでやっていくのか。
やはり結末は、原作と同じなのか。
大好きな映画だっただけに、さまざまな不安があったのですが、実際観てみるとそれは杞憂でした。
とは言え、先に映画版を観てるため、あのダークな世界観が妙にドラマ的にはなんだか軽いノリに感じられて最初はあまりなじめませんでした。
そしてテレビドラマ化にあたり、かなりオリジナルの設定がされていたりと。
でもそれがうまく功を奏しているように思えました。
介護師で友人であるブルース。ジャーナリストで友人でもあるデイナ。
逆に、原作と同じくサラが無神経でイヤな女に見えます。

それでもデット・ゾーンと銘打ってるだけそこそこ面白く、設定だけを借りたテレビオリジナルのストーリーがほとんど。
実際、本筋とは関係ないオリジナルエピソードの方が結構面白かったり。
プロデューサーが、「スタートレック」シリーズと同じプロデューサーだけあって、精神世界を描くのがとてもうまいように感じます。
同じスタートレック繋がりとして、元婚約者のサラ役は、スタートレック・ディープスペースナインに出演していたニコール・デボアが演じています。
第1シーズンは、原作を妙に引きずっているような感じで、なんとなくオリジナルのテレビドラマとして楽しんでいましたが…。
第2シーズンからが、これがめちゃめちゃ面白い。
その回によってある程度当たりはずれはあるけど、でもどれもこれも個人的につまらなかった回はありません。
そんなわけで、自分の中で好きなエピソードを勝手にピックアップしていきたいと思います。

第18話「6人のドナー」 Precipitate
交通事故に会い、献血を受けたジョニー。それ以後、献血を受けた6人のビジョンを見るようになる。
しかしそのうちの一人が、何らかの原因で死亡するビジョンを見てしまう。
それが6人の誰なのかわからないため、本人を突き止め救い出そうとする。
6人とも、一人一人それぞれ苦悩をかかえていて、一人を救うつもりが結果的に、6人全員を救う事になる。
命を救う事だけが、救いじゃないという事。
なにか組み合わせたパズルのようで、面白い。

第21話「恐怖のフライト」 Cabin Pressure
講演会でスピーチをするために飛行機に乗ったジョニーは、その便が墜落するビジョンを見てしまう。
その事を告げようと、パイロットにかけあうが…。
これは、第2シーズンの中でもかなり面白いエピソード。
デット・ゾーンが何たるかを知らなくても、予備知識なしで楽しめると思う。
まるで一本の映画を観ているようなクオリティ。
ほんとにこういう専門知識のあるシナリオを書く作家はえらいと思う。
もしまだデット・ゾーンを観た事がないのなら、このエピソードを観るのがオススメ。

第23話「死者は語る」 Dead Men Tell Tales
ぼーっと観てると、なんだかよくわからないエピソード。
デッド・ゾーンを観ていないと特に何だかよくわからない上に、もともとちょっとややこしい話。
だけど評判はどうかはわからないけど、実はこれが自分が一番好きなエピソード。
ギャングのボス、ドネガルから娼婦を開放するために、殺そうとする部下のチンピラ・ミッキー。
しかし、ジョニーが現れた事によってその未来が変わってしまう。
とにかく泣ける。せつない。また音楽も余計にせつない。
このシナリオではほとんどミッキーという人物が出てこないのにも関わらず、実はミッキーが主役でとても魅力的な人物に思える。
デッド・ゾーンをある程度観たら、是非このエピソードを観てほしい。

第24話「神の真似事」 Playing God
高校時代の友人ジェイソンが、妹のエリンと共に十数年ぶりに訪ねてくる。
そのジェイソンから心臓疾患で先が長くない事を告げられる。
自分が助かるのかどうか、ジョニーに見てくれと頼まれ手術は成功するビジョンを見る。
しかしその移植される心臓は…。
兄か妹か。人の命は天秤にはかけられない。
こちらもとにかくせつない。というか哀しい。
人を救う事には限界がある。全能でない限り、全ては救えない。
けれどもなさねばならない事もあるという事。
もし自分にその能力があったら、どういう道を選択するのか考えさせられるところである。
アンチ・トゥルー・コーリングのように思える。

第25話「天国の教会」 Zion
ブルースの父親が亡くなった事で、地元の教会にジョニーと共に葬式に行く。
若い頃、実家が教会だったブルースは神父を継ぐ事がいやで、街を出て行く。
父親の遺体に触れる事で、ジョニーではくブルースがビジョンを見る。
自分が街を出て介護師にならず、地元の教会で神父となっている人生を送っているビジョンを。
このもしもの世界を抜け出すために、ジョニーを探すが…。
これも、せつない。父と子の別れのせつない話。
必要なのは、救いではなく許しだったのかもしれないという事。
でもこれ、原作通りの結末が待っており、これを先に見てしまうとネタバレになってしまうかもしれない。

第26話「嵐」 The Storm
友人の妹ケイトを失った事で、家に閉じこもるようになったジョニー。
そんなジョニーを励まそうと、別荘でサプライズパーティーを開こうと画策するブルースやバーディー牧師たち。
渋るジョニーを無理やり連れ出して、なんとか車に乗せるブルース。
しかしジョニーは、嵐が来るビジョンを見る…。
正直、なんだかよくわからない話。
嵐と共に、過去が追ってくる。
自分の責務を捨てようとするジョニーへの啓示なのか。
自分の能力は、偶然持って生まれたものではなく、神により選ばれた使命だったのか。
これだけ観てもあまりよくわからない。のちのちの複線になるのだろうか。

AXNチャンネルで、CSI科学捜査班の直後にやってるんだけど、個人的にはこっちの方がめちゃめちゃ面白い。
にも関わらず、何故にいまいちマイナーなのかちと解せません。
何でも、今はDVDで第1シーズンからレンタルがはじまったそうなので、興味のある方は是非。
これから人気に火がつくかもしれない。

デッド・ゾーン  シーズン1  コンプリートBOX

デッド・ゾーン シーズン1 コンプリートBOX

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/09/22
  • メディア: DVD


たまにこうしてアリィフェイトを置くけど、別に金儲け目的じゃなくて
あくまで便宜上のため。
そもそもこんなもんで儲かるわけがないので。

今まであまりフィギアや人形に全然興味がなかったんですが、事業所のところでフィギアが好きな人が多く
自分も少しづつ感化されてきました。
そんなわけで、前から気になってたFIXの「ZⅡ」買っちゃいました。

この直線的なフォルムがかっちょいい。用事もないのについ眺めてしまいます。
これが自分で唯一のフィギアになりました。
プラモが作れないので、出来合いのもので十分なんですよね。

最近、週末にゲーセンに寄って「ドルアーガ・オンライン」をやって居酒屋というパターンになりつつあります。
ちなみに、ゼオバルガで「ドリオ」名義でやっております。

札幌プラボ店、キャッツアイ新川店、キャッツアイ手稲パボッツ店で、ドリオという名前でインしている人がいたら、それは自分です。

あと自分がたまにブログを書こうとすると、必ずサバが重くなってる法則。


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LOST [海外ドラマ]

あれ?声が、遅れて、聞こえるよ。

先日、わけあって人に一週間ほど車を貸したのですが。やむにやまれぬ事情で。
そして車を返してもらった後、駅まで送っていったんですよね。
帰る時にふと運転代わって帰ろうと思ったら、車がなんか変なんです。
運転席の前に、いつもはついてない赤いランプついてるんですよね。
よく見たら、サイドブレーキ上がったままのランプがついていて。
ええええーーーーーー!!!と思いまして。
自分が運転してからすぐに気づいて戻したのですが。
ひょっとしてこれまで一週間、ずっとサイドブレーキ上げたままで走っていたんじゃないの?と思ってしまいました。
でもよくよく考えたら、駅に駐車して運転代わってもらう時に上げてただけなんですよね。おそらく。(逆にそうじゃないと困るけど)
自分は、普段車を止める時もサイドブレーキかける習慣がないので、ずっと上げたままだと勘違いしてしまいました。
しいていえば、坂道に駐車する時にかけるくらい。
意外とキッチリしてるなーと思いまして。こういうのは、見習わなければいけないねと思い直しました。
ちなみに赤信号の時は、いちいちパーキングに入れずにブレーキ踏んだままにします。
でもむしろこれは、こっちの方がいいよね。立ち上がり早いし。
エコロジー的にはかんばしくないか。

先日、スカパーのAXNチャンネルにてプレミア放送された海外ドラマの「LOST」。
何でも向こうでは大人気で、今現在もシリーズ継続中らしい。
CMを見てなんだか面白そうと、すこぶる気になっていたタイトルだった。
プレミア版は字幕のみの放送だったのだけど、11月8日から字幕版と吹き替え版の本放送がはじまるらしい。

何らかのトラブルによって、南の無人島に不時着した飛行機。生存者は、48名。
一体どういった原因で不時着したのかは不明。また生き残った人々もどういった過去を持つかもまだ不明。
そんな中で、島を脱出するため過酷な生活を強いられていく、サバイバル&サスペンス。
要約するとこんなお話。これがなかなか面白い。
でもこれ見る限りでは、かなりお金かかってる感じ。
あらすじなどを見ながら、これは現代版のロビンソークルーソーor十五少年漂流記かと思っていた。またそういうものを期待していた。
外と連絡をとるため、飛行機のコックピットにあった無線機をとりに行く事に。
その途中…謎の生物に襲われ…
なんだか自分が想定していたのとちょっと違うような話になってきた。
ジャンキー役でロード・オブ・ザ・リングのメリーの人が出てます。
また妊婦役で、ロズウェルのテス役の人が出てます。
11月から本放送がはじまるので、そちらに期待したいところです。

PSPにいろいろ入れられるようになったので、とりあえず唯一持っているDVDのタイトル「キス・オブ・ザ・ドラゴン」を入れてみようと思った。

キス・オブ・ザ・ドラゴン

キス・オブ・ザ・ドラゴン

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2004/05/28
  • メディア: DVD


確かここにしまったはずなんだけどなーと探してみる事数十分…見つからない。
その時、はたと思い出した。そうだ。貸していたんだった、と。
でも自分はそれと引き換えに、オススメ映画のビデオの二本借りていた。
しかも借りたのだいぶ前なのに、未だに観ていない…。
まだ観ていないのに、返してもらうのはなんだか煮え切らない。
いつか観ようと思うと、一向に観る事ができないので今週中に必ず観ようと心に決める。
別にたいした事じゃないのに。簡単な事なのに。
でもこうした固い決意がないと、そうそう観られるものではない。
とりあえずそうと決まったところで、さーってと。寝るか。

そんなわけで茶を濁すために、So-netのPSP用の動画配信サービスP-tvから何か動画タイトルを入れてみる。特に目ぼしい番組がなかったので、謎の犬番組を入れてみた。

獰猛な猛獣だよ。

<第18回東京国際映画祭>上戸彩にハリウッドの鬼才ギリアム監督が求婚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051024-00000011-flix-ent
そんなわけで、「ブラザー・グリム」期待してます。
でも本当に劇中に上戸彩が出てくるような事があったら、かなりゲンナリ。
今月、何かもう一本観たいのあったなーと思ってたんですが、やっと思い出せました。
ツイ・ハーク監督の「セブンソード」です。
ツイ・ハーク監督と言えば、「男たちの挽歌」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」(以下ワンチャイ)シリーズなどで有名な監督さんです。
一時期、その映画のスケールに極東ハリウッドと称されていた時期もありました。
とにかくこのワンチャイシリーズが大好きで。
この映画から、リー・リンチェイ(ジェット・リー)のファンになったと言っても過言ではありません。
サイトやブログのタイトルについているドラゴンという名義は、こうした武侠やクンフー映画からとったものです。
またダンジョンズ&ドラゴンズや、エバークエストなどのファンタジーが好きである事からも来ています。
あと単純に、韻を踏んでいるから。
ちと話がそれてしまいましたが、特にワンチャイシリーズ二作目の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ・天地大乱」は必見です。クンフー好きにはオススメというか、クンフー好きな人ならすでに観てるかと思われる。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱〈デジタル・リマスター版〉

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱〈デジタル・リマスター版〉

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2004/11/25
  • メディア: DVD


レンタルにあったら、是非観てみてほしい作品です。
そんなわけでこのツイ・ハーク監督のセブンソードには、期待しないわけがありません。
天地大乱のドニー・イェンも出演されてます。
すこぶる観にいきたかったのだけど、もうじき公開終了だそうで。
ちと金欠気味という事もあり、「ブラザーグリム」一本に絞っていきます。

HGの相方出渕誠、ゲイの道厳し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051024-00000007-nks-ent
一方だけが売れてしまうと、こういう事ってあるよね。
だけど最後の「HGは事あるごとに将来はコンビでやろうと言ってくれてるんです。太く短く生きるから、その後はお前が必要だって」っていう一文が泣ける。
自分たちのポジションを客観的に見るって、なかなか難しい。


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Angel [海外ドラマ]


スカパーのFOXチャンネルで「エンジェル」という海外ドラマがある。
もともとは、「バフィー・ザ・ヴァンパイアスレイヤー」(邦題:バフィー恋する十字架)というドラマから派生した、スピンオフのタイトル。
その時代にただ一人だけ現れるというヴァンパイアスレイヤーの物語。
エンジェルはそのバフィーに登場していた、ジプシーの呪いで魂を持った善のヴァンパイア。
ただ完全なる幸福を得るとまた再び悪のヴァンパイアに戻ってしまうという設定で自ら、サニーデールの町を後にし、ロサンゼルスで苦悩している人々を助けるため、自らの償いのため、探偵事務所を開くというのがこの物語のはじまりであった。
このドラマは現在FOXチャンネルで、第5シーズンまで続いており、つい先日最終回を迎えた。
このタイトルは数あるドラマの中でも特に楽しみにしていたドラマだった。
いろんな伏線があって、ある結末を迎える。
この上ない、悲惨な末期的なラストだった。いろんな意味で。
話が途中で終わってるってどゆこと。
第6シーズンが作られなかったのは、FOXと製作側の折り合いがつかなかったらしい。
一話作る金額と視聴率が伴わないという事だった。
主役のデビット・ボレナーズも今後このシリーズが続いても、もう出演しないという事を言っている。
これがもう最後の見納めかと思うと、それだけに余計に残念。


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