救命病棟24時 (第4期) [雑感]
今週から本編がはじまりましたね。
このブログには、海外ドラマの事とか・・・と謳ってる割には、最近お笑いの事に偏ってしまい・・・久しぶりにドラマの事に触れたかと思えば、日本のドラマ・・・
基本的に海外ドラマが好きなのですが、タイトルによっては稀に日本のドラマも観てたりします。
その数少ないタイトルのひとつが、これなんですよね。救命病棟24時。
一般的にも期待値が高いみたいで、なんかのアンケートで今期の観たいドラマでトップだとか。
自分ですら、そう思うのだから、こうなるのも当然の結果かもしれません。
それに、もう視聴率が出たそうで。
初回放送が、20.3%だそうで。
このご時世、相当高い方ではないでしょうか。
事故の原因で、前4回がほぼ総集編になった事で、逆に飢餓感が煽られてしまったのかな。
ただこういう視聴率って、結構すぐわかるもんなんですね。
結構自分の好きな番組って、視聴率気になったりするんですが、何日かしないとわからないんですよね。
やっぱり低迷してると、終わってしまうのかと気になってしまうし。
でも実際は、すぐにわかっちゃうもんなんですね~
特別医療ものが好きというわけではないんですけど、なんか医療ものって観ちゃうんですよね。
キャスティングを観ると、第3期の時よりは、面白そう~な感じがしました。
正直、救命病棟24時は割と好きで観ている方だったんですけど、第3期はあんまり面白くなった気がするんですよね。
現実には起きていない大地震をテーマに扱って、問題提起っていうのはすごいわかるんですけど・・・
これまでの救命病棟だと第2期が一番面白かったですね。
内容的にも、キャラクター的にも。
第1期は、どんなんだったか正直あんまり覚えてないです・・・
かと言って、今改めて観たいと思うほど好きでもないんですよね・・・w
で、今回実際第4期観てみたんですが、なんかあれ?って思ったんですよね。
自分自身が、思ったより自分がこの番組好きじゃないのかもと思ってしまいました。
面白くなくはないと思ったんですけど、なんというか全般的に・・・
いきなり世相を反映するというのはわかるんですけど、のっけから緊急救命の受け入れ拒否からはじまったので、思わず安易~~!と思ってしまい・・・
いや、世相を反映するのはわかるんですけど、いきなりそこからかいと思ってしまい・・・
あと偶然居合わせた進藤先生?(江口さん)が、救急車に乗って、着任前から手術に取り掛かるという・・・
食中毒で込み入っている時に、そしていきなり現れた別の先生?(ユースケサンタマリア)が、突然受け入れ拒否。
普通さ、仕事はじめたらまず、着任の紹介とか挨拶とかあって・・・みたいな流れだと思うんだけど、なんかこのドラマって、こういう登場の仕方しかできないんですかね・・・?
前のシリーズの時とかでも、この縫合手術の跡は・・・見事な手際だ・・・一体誰が・・・?進藤先生!!!!みたいな感じで・・・
なんか普通に登場できないのかなって思ってしまう。
これって、ガンダムとかで普通の一般人の少年が戦争に巻き込まれ偶然近くに居合わせたというだけで、いきなりガンダム操縦しちゃうという、おおよそ普通の流れから逸脱した、いかにドラマティックに仕上げるかみたいな展開に等しいですよね。
救命病棟って・・・SFでしたっけ・・・
これを言いはじめると日本のドラマ批判になっちゃうかもしれないんですけど、日本のドラマっていかにかっこよく演出するかという事しか、頭に内容な気がする。
いかに、登場人物にかっこいいセリフを言わそうとか。
なんか逆にそういうのが、薄っぺらく感じてしまうんですよね。
だいたい人と人とが、しゃべっている時でも、なんか変な間が開いて、声を張って遠くからしゃべってるんですよね。
実際、人と会話する時って、そんな場面見た事あります?
普通会話する時って、単純に近づいてしゃべりますよね。
特に日本人の気質なら、そういう事はしないと思うんですが・・・あんな周りに誰にでも聞こえるように大きな声で会話してたら、何こいつ?と思うのが普通だと思うんですが・・・ただの注目浴びたがりの人ですよね。
特に進藤先生なんて、シャイで朴訥とした人じゃないんですかね。
人間なんですから、タンスの角に小指をぶつけて痛がるシーンとか、引き出しに指を挟めて痛がるシーンとか、そういう一見無駄に見えるようなかっこ悪いシーンがあった方が、より人間らしいと思うんですけどね。
あと、立ち去る時でも、スタスタ歩きながら、背中越しに声をかける。
普通なら言われた方は、なんですか?と振り返ってまた歩いて戻っていくのが普通だと思うんですが、それを距離あいたままで、背中越しに聞いてるんですよね。
そしてそれによる返答も、振り返らず背中を見せたまま大きな声でしゃべる。
そして一通り言いたい事を言い終えると、そのままスタスタ去っていく。
日本のドラマで、こういうシーン、いかほど観たか・・・
もうさ、こういうのって、かっこいいでしょ?みたいなシーンが、逆にものすごくかっこ悪いんですよね。
かっこ悪いというか、なんか観ているこっちが妙にはずかしくなってしまう。
こう思うの自分だけなんですかね~・・・
脚本もさることながら、演出が悪いのかな~・・・
こういう演出をする人って、普段どういう日常を過ごしているのかとても気になってしまいます。
「こういう脚本できたんですけど・・・どうスか!」って廊下で遠くから、話しかけてたりするんですかね。
あと、今更なんですけど、救命病棟24時っていうタイトルどうなんでしょうね。
別に、救命病棟だけの方がシンプルでいい気がするんですが・・・やっぱりそれだと元のドラマのERと何ら変わらなくなってしまうからかな・・・?
すいません、案の定、日本のドラマ批判になってしまいました・・・
それで、やっぱりERとか、Dr.HOUSEを観たあとだとどうしても・・・
なんかで、実際のお医者さんかなんかのアンケートで、一番リアルな医療ドラマは?という問いに、やっぱりERがあがっていたんですよね。
ERのはじまった最初のシーンって、確かグリーン先生が暗室で仮眠を取っていて、看護士に起こされるところからはじまるんですよね。
今何時?と聞いて、6時ですと言われ。1時間しか眠れていないみたいなグチをこぼすとこからはじまるのです。若干、時間とかの詳細は違うかもしれませんが・・・wだいたいこんな感じで。
全然劇的なシーンでもなんでもなく、はじめて観た時は地味!と思ったんですけど、これが徐々に徐々に引き込まれていくんですよね~
ドクターのプライベートや人間的な部分も見えてきて、医療ドラマをモチーフとした人間群像なんですよね。
まー有名なドラマですし、今更ここでERを説明するまでもないかもしれませんが・・・
だけど、その地味さこそがリアリティだと思うんですよね。
とは言え、これはあり得ないでしょーみたいな展開もあったりはするんですが・・・wやっぱりそこはドラマですし、多少は仕方ないのかな。
だけど、やっぱり救命救急に比べれば、過剰な演出はあまり見られないですね。
それでやっぱり今、医療ドラマで一番好きなのは、Dr.HOUSEかな。
FOXで字幕しかやってない頃から観てました。
今は結構、レンタルとかも開始されているみたいですので。
でも一応、救命病棟も嫌いではないので、これからに期待という事で・・・w
いろいろ毒吐いたかもしれませんけど、期待しているがゆえにという事で堪忍。
犬☆キャット [雑感]
いや~ほんとに暑いですね。
なかなかです。
今年もか!と思って。
ほんとは夏大好きなんですけどね。
なんかね~北海道だとほんとに夏短いんですよ。
一年中ほぼ冬と言っても過言ではないくらい。
ほんとに夏の暑い月って、7月と8月くらい。
4月とかだと、まだまだ普通に寒いもんね。冬の延長くらいにしか感じない。
9月も最初の方だけちょっと暑いけど、あっという間に急転直下で、10月となれば、もう冬の予告編がはじまってるくらいよね。
だからほんとにね~、なんか北海道っていうだけで、割り食ってる感じですよ。
もし、北海道か沖縄、どちらか自由に住む方選べるとしたら、誰しもみんな沖縄選ぶでしょう。
結局、そういう事なんですよ。
あ~北海道に生まれて損した~
やっとですね。やきもきさせてくれましたね。
自ら出頭という事で。
最悪の事態は避けられたという事で、ま~よかったんじゃないでしょうか。
誰しも口には出してなかったけど、当初は誰しもそういう方向で心配してたでしょうしね。
ただね~、これも誰しも思ってる事でしょうけど、ほんとにむかつきますよね~。
別に個人的には、この人どうでもいいんですよ。
ファンだった事もないし、特別興味もないし。
もともとこういうカマトトぶる芸風っていうの、どっちかというと好きじゃない方だし。
この人の人間性を知るような場面ってこれまで特に見た事ないけど、ただルックスはいい方なんじゃないのくらいに思ってた。
まーあんまりね、マスメディアの情報を鵜呑みにするのもあれなんで、常にこういう事って話半分くらいにしか聞いてないんですけど、今回の事件を断片的にもかいつまむと、この人ってよほど気ぐらいが高いっていうか、プライドが高い人だと感じ取れるよね。
まぁ、経緯はどうであれ、本人が発したコメントみたいのは、さすがに嘘はないだろうと思うので。
まず、尿検査を要請された時に、「絶対にイヤです!」とか、出頭要請があった時も「絶対にイヤです!」とか、あとダンナが覚せい剤所持のために、ズボン下げられたら、「この辱めをどうしてくれるんですか!」とか、逃走期間どこで何をしていたんだと聞かれると「言いたくありません!」とか、覚せい剤使用で事情聴取された時には「全く覚えがありませんが、部屋にあったという事であれば、たぶんそういう事です」みたいな、言い回し!
いや~、ほんと腹立つ~、どこをどう切り取っても、全部腹立つ~。ここまで金太郎飴ぶりを如何なく発揮する人って、なかなかそういないですよ。
あれだけ騒がれたさ、沢○エリカなんて、全然かわいいもんよね。むしろあれだけの事で、なんでそこまで騒いだんだっていう気がするよ。こういう事があると。そこが、比較対照というのも、おかしな話かもしれないけどさ。
なんかこういう事件とは一切関係なく、単純にこういう性格の人が腹立つ~。
もしこういう人目の前にいたら、100円あげるから思いっきり右の方でぶん殴らせてくれないかなって思ってしまうよね。土下座して頼み込む。
一応右利きだから右で・・・ま~左でもいいけど・・・あ、でもやっぱり右で!
これってもし実際匿った人とかいるなら、逃亡幇助や犯人隠匿の疑いで立件されたりするんですかね。
だから自分のせいで被害がこうむるという事で、だんまりなのかな。
あと、TAMでお金を下ろしたり、下着購入してたりする時点で、逃げる気まんまんで、そこにそういう性格みたいのが出ちゃうよね。
この人ってさ、もともと○○ピ~とか、自分で言ってた人じゃない。
そこはさ、事務所の思惑とかこう言いなさいと言われたのかわからないけど、でもそれ言い出した事自体は、自分発信なわけじゃない。
そしてそこそこ大人になったからって、そういうのはもう~・・・みたいなのはどうかと思っちゃうよね。
それがあったから売れたんでしょーよって。自分からさんざんそこ押していて、いざ売れて自分で覚めちゃったからって、なかった事になっちゃうのって、どうなんだろうね。
やっぱりさ、にし○かすみことか、なんかボンテージみたいの来てそれっぽい事やって売れた人じゃない。
でもほんとは全然そうじゃないんですみたいな事言って、今はしれっと普通のタレントっぽくなってますよね。
別にそういう風にシフトしていくのは全然かまわないし、むしろごくごく自然な事だと思うけど、例えばこの人がその時の事に触れないでくれみたいな事を言い出したら、ものすごくおかしな事じゃない。
結局、この人ってそういう事をどうどうと言ってしまう人なんだなって思ってしまうよね。
松○奈々子とか、経歴上みなさんのおかげですに出てた事とか、なかった事になってるのかな。世の中不思議な事でいっぱいですね。
そういえば昔、ちょっと思い出したんだけど、友達がすごい○○ピ~のファンでね。
写真集とかまで、持ってたくらいなんですよね。
自分はそもそも誰かの写真集を購入するという気持ちが理解できないので、そこまでのめりこむってよっぽどだなって思ったんですよね。
それで、ある時電話かけたら留守電になっていて、バックにあのひ○つ屋根のした曲がかかってたんですよね。
さすがにそれ聴いた時は、うわ~・・・って思っちゃった。人の趣味だから別にいいと言えばいいんですけどね・・・
今回の煽りでひ○つ屋根の下とか、もう放送できないんですかね。
でもいざこういう事が起こると、先見性がなかったんじゃないのかなって思っちゃう。
こういう事態が起きても尚且つファンだったら、それこそ筋金入りだし尊敬してしまうかも。
そういえば、ちょこちょこ出ていた変な情報ってなんだったんでしょうね。
山梨県で微弱な電波が・・・とか。中には、変な宗教団体にかくまわれているみたいな情報もあったり。
まーこの手のってあんまり信じてないので、どこまでほんとかわからないんですけど、こうして捕まった今となっては、あれって何だったんだろうって思ってしまいますよね。
実際、事件が明るみになって終わってみると、結果オーライでそういう話がうやむやになってしまうけど、なんかどっからそういう話になるのか、どういったソースでそういう情報が出てくるのか、すごいもやもやするので、今後似たような事繰り返さないように、そのへん白黒はっきりしてほしいですよね。
現時点で、全部明るみになったわけじゃないので、どこまでほんとかはまだわかりませんけどね。
逆に、報道した側も騙された被害者という事になってしまうんでしょうが。
あとこういう報道って通常本名で呼ぶのかと思いきや、芸名そのままで○○容疑者みたくなっちゃうのね。
なんかこれって、稲○メンバーの時みたいな違和感を感じる。
ただ芸名で言った方が通じるから、そっちを使ってるだけなんだろうけどね。
こういう時って有名人なばっかりに損してるな~って思ってしまうよね。
この手の犯罪事件って、そこかしこでよくある事件だったりするじゃない。
普通ただの麻薬所持くらいだと、報道されない事も多いのに、有名人なばっかりにこうして大々的に報道されちゃうからね。
ただそういう看板背負っている事に無自覚であったという事でもあるんだろうけど。
ただ一般の人が、出所して、自分の事を誰も知らない土地に移転して、心機一転って事もあろうだろうけど、こういう有名人となるとなかなかね。
どこへ行っても、あ、○○じゃんと名指しで言われちゃって、顔も割れちゃってるわけだしね。
やり直すにしても、なかなかやり直しにくい状態になっちゃうよね。
あと不思議なのは、そもそも夫婦というのはそんなに互いに影響力があったりするようなもんなんですかね。
例えば、どちらか一方がそういうものに手を出したとして、もう一方が何やってるの!とたしなめるのが人の道だと思うのですが。
一方がやっているからといって、じゃあ自分もって思ったりするもんなんですかね。
こういった違法行為じゃないにしろ、何かしらの一方の趣味が、もう一方にも感化されるというのは、往々にしてある事なんでしょうか。
もし例えば自分がその立場だったとしたら、例えばゲームやってたとして、あくまで自分の趣味だから、特に薦めようとか思わないな。
特にお○い夫婦とかも、その結婚したからと言って、自分もタトゥー入れちゃうとか考えられないな。
結局、こういうのってどちらか一方が悪くて、もう一方が感化されたとかじゃなく、もともとその人はそういう人だったのだと考えてしまう。
要するに似たもの夫婦だから、惹かれあったんじゃないかと言うべきか。
あとこの手を違法行為を他人に薦めるというのも、よくわからない感覚だよね。
自分がやってたとして、それで満足してたらそれでいいじゃないと思うんだけど。
何故、他人まで悪の道に巻き込もうとするのか。
例えば好きな人同士で、価値観を共有したいというのはわからなくもない。
ただこういった違法行為に対してまで、そういうものを持っていたいのかね。
結局、やっぱりどっかに後ろめたさみたいのがあって、それを他人に薦めようという魂胆なんですかね。悪い事もみんなでやれば、罪悪感が薄まるみたいな。
そこで連帯感を持ちたいとか、仲間意識を持ちたいとかそういった薄っぺらな感情が存在してるのかな。
安い連帯感ですよ。しょうもない仲間意識ですよ。これぞ、下衆ですよ。
なんか考えれば考えるほど、だんだん人間がいやになってきちゃったな~
まーもとから何だけどね。
・絶○バーガーって、なんかあのハンバーグのお肉の部分。なんか筋肉みたいの入ってないですかね?あれ、意図的なのかな。
食べ物って食感も大事だと思うので、なんだかね~気になっちゃうよね。
・普段あんまりあの手の番組好きじゃないので、見てないのだけど、昨日うっかりキ○ナ食堂観てしまった。
一発屋芸人が、海の家をやるというやつ。
正直、あんまりこ○太夫の芸風って好きじゃないんですよね。もともとエ○タ自体観ないし。
そもそもあの番組って、芸人との意図とは関係ないところで、ネタが演出されていて、ただただ芸人が消耗されていいくのは観るに耐えない。
あれでスターダムにのし上がった人もいるだろうけど、本当にそれでよかったのかとも思う。
こ○太夫も、その典型ではないのかと思ってしまう。
結局、キャラクター先行で売れてしまうとそのイメージがついてしまうため、なかなかそこから身動きをとるのが難しくないっているような気がする。
もしあのメイクを落としたら、あんた誰?状態になり、まさにゼロからのスタートになってしまうようなものだしね。
で、その海の家の運営をドキュメンタリーで流されているわけなんですけど、どちらかというとこ○太夫をメインに主軸におかれている。
自分もあんまり人の事言えた義理じゃないけど、なかなかのダメ人間としての自負はあるのだけど、この人も相当だよね。
なかなかのダメ人間っぷりで。でもなんか、同じダメ人間でも、なんかタイプが違うんですよね。ダメ人間の嗅覚として。
同じダメ人間だけど、こうはしないよっていう。
本来ダメ人間に対しては、あまりにも共感を覚えてしまい、なんだかいとおしくなってしまうのが常なのだけど、どうしてもこの人にはそれを感じない。
あの、つげ義春のマンガみたいな、ダメ人間っぷりって大好きなんですけどね。
何もできない事を開き直って、奥さんに八つ当たりとはなかなか最低ですね。
人間追い詰められた時ほど、本当の姿が出ると言うけれど。
まーでも、ナーバスになる時ってあるよね。
正直、あの芸風って嫌いだし、なんかああいうのが売れてしまうのはいやだけど、なんかあの家族とか映像観てると、いろんな意味含めて、売れてほしいみたいな複雑な思いしたな。
別に、あのメイクであのキャラクターじゃなく、すっぴんで、「え~先日ですね」とか言いながら漫談したっていいと思うのだけど、それができないからあのキャラクター続けているのかな。
ああいう芸をする場がありながら、別の芸ができないというのは、なんだかもったいないな。
・ついにPS3で、あのWizardryがPSNでネットワーク配信されるそうで。
個人的には、ついに来たーーーー!という感じでようか。
世間一般的には、何それ状態ですよね。今やDSでDQ9熱が覚めやらぬって時に。
Wizardryと言えば、知る人ぞ知る、RPGの古典ですね。
むしろドラクエの源流であるとも言える。
もともとこのタイトル、どこか版権が二転三転して、もうWizardryってタイトル使えないのかなと思っていたら、新たに契約更新したんですかね。日本向けのタイトルとして。
今やWizardryと言えば、本国アメリカより日本の方が需要ありそうだしね。
なんだかんだ言って、Wizardryの家庭用ゲーム機向けのタイトルは、比較的出来のいいのが多いです。もちろんそうじゃないタイトルもありますけどw
まだ情報出たばっかりだし、詳細もわからないけど、今からちょっとは楽しみだったりします。
せっかくPSNを使っているのだから、ネットワークをいかした何かがあってほしい気もしますね。
あと、RPGついでに、ついにファンタシースターポータブル2も発売されるそうで。
世間的には、PSPと言えば、モンハン2Gなんでしょうけど、個人的にはあれは難しすぎてついていけなかった。
正直、ファンタシースターはアホでもできます。なぜなら自分にもできまるからねw
PSPoって、MH2Gのあとだったせいか、その流れで65万本ほど売れたらしいですけど、ただいかんせん評判はかんばしくないので、次でどれだけ売れるかというところですね。
ただ個人的には、ファンタシースターユニバースは好きなんですけどね。
単純にストーリーやキャラクターはあまり好きじゃないけど、その世界観であったり、主軸のストーリーがあってオンでもオフでも楽しめるといったコンセプトとかはね。
普通のRPGのように戦闘はコマンドじゃないし、オンラインゲームによくあるような、ただひたすらクリックするようなゲームでもないし。
ただいかんせん単調と言えば単調であるかもしれないけど、それでもその他のものと比べると、全然次第点で楽しめる域でうね。
ま~PS3でHDD使った、PSUの新作みたいのを期待してますけど、なかなか現状だと難しいと思うんで、その辺PSPのタイトルにしたのは、妥当かな~というところで。
とりあえず、続編出ればなんでもいいやと思ってしまうw
ただこちらも、情報出たばっかりで詳細が全然わからないので、どういう形になるかはわからないですけど。
現状の、PSPoのキャラクター引継ぎができるのかは気になるところですね。
・あとスカパーのFOXチャンネルでリスナーっていう、SFドラマがやっているんですけど。
このリスナーっていうのは、ある救命士が人の心の声が聞こえるという特殊能力を持っていて、毎回人助けをするというパターンのドラマです。
向こうでは結構ありがちな設定ですね。この手のスピリチュアルな話は、そこそこの固定ファンはいるでしょうし。
そんな自分も例に漏れず、一応毎回観てたのですが、13話やったところで、今週で終わりですとの文字が。
話が思いっきり途中で終わってるので、へ~第2シーズンどうなるんだろうと思って調べてみたら、シーズン2など存在せず、そのまま打ち切りという事だそうで。
ええーーーーー!!!そんだけひっぱっておいて、途中で終わってるってどういう事。
ま~向こうのドラマだとこういうのようある事だし、多少は慣れっこですけど、ちょっとあまりにも予期してなかったもので・・・
打ち切りになる事わかってたなら、FOXで大々的にCM打つなよって思ってしまう。
すっかり乗せられたパターンですね。
正直言うと、そんなすごい面白いとかのドラマじゃないんですよ。この手の話のドラマにしてはどっちかと言うと地味だし、単調だし。
何より、主人公が優等生過ぎるせいかな。
なんかいまいち面白味にかけるのです。
付き合っている医者の彼女も同じく優等生な性格で、なかなか地味。
捜査協力してくれる女刑事は、唯一好きなキャラクターかな。でもそんな彼女もラストでは・・・
この手のドラマには、だいたいお決まりの設定で、お調子者の相棒みたいのがいるのが常なんですよね。
デッド・ゾーンだと介護師だったり、トゥルーコーリングでは弟だったり。
ただこの手の話に多い共通点は、みな話が途中で終わっているという事。
散々伏線とか、それっぽい謎を語っておいて最後には途中で終わっているという・・・4400もそうだったし・・・
もうクリフハンガーみたいなこすい手はやめて、いつ打ち切りになってもいいよう、ちゃんとシーズンごとに、ちゃんと完結させてくれないですかね。
ネタバレになってしまいますけど、自分の母親を知る男性から、自分の過去の手がかりを知る事になるのです。
そして自分たちは母子は、かつて何者かによって追われていた事を知る。
そしてその追っ手が、ついにそこまで・・・
今現在、母親の居場所の手がかりを見つけ、事故現場に到着。
しかし車のドアを開けてみると、誰もいない・・・!
完・・・何それーーーー!
・今週、火曜日。キミハブレイクで、ナイナイが特番やるみたいなんだけど。
カーズとかいうクイズ番組らしいです。何でもタツノコプロとコラボした企画だとか。
タツノコが考えたキャラクターに扮してナイナイがクイズを出題みたいな感じなんでしょうか。
なんかこの時期、TBSか~と思って。何となく鬼門だな~と思って。
ナイナイの新番組自体は、素直にうれしい事なんですけど。
ちょっとだけ番宣みたけど、なんとなくゲームっぽくって、どことなくネプリーグにみえてしまった。
面白ければ、何でもいいんだけどね。
徒然3 [雑感]
なんかこの春から今にかけて、ずっと慢性的な鼻炎だ。
こういう話をしだすと、俗に言うサラリーマンの病気自慢みたいですごいイヤなんだけど。特別そういうわけでもなく。
だいたい毎年あるので、花粉症なのか風邪なのかいまいちよくわからない。
あげくここ最近、PCやってるとなんだか頭が痛くなる。
昔は、一晩眠ればすぐに治ったのだけど、最近は2,3日は続いたりする。
そんな時、鼻炎の薬を飲むべきか、頭痛薬を飲むべきか少々迷う。
それはいいんだけど、しんどい時って、つい言っちゃうね。
あー頭痛いとか。ついそういう事言っちゃう。
そういう事言うのって、非常にかっこ悪いってわかっているのに。
自分は、具合が悪いですよーーーー!みたいなアピールしたくないのに。
暑いだとか、寒いだとか、痛いだとか、つい言ってしまう。
言った瞬間、あ、別に言ったところでどうにもならないのに!ってすぐ気づくんだけど。
メンタル強い人って、たぶんこういう事言わないんでしょ。弱音を吐かないというか。
そういうのって人間的に、さすがだなって思っちゃうよね。
今はまだ、たいした事ないからいいよ。
これがさ、この先、大きな病気とか、大きな怪我をしてしまったらと考えると、恐ろしいよね。
痛みに耐える事もさる事ながら、四六時中、痛い~とか苦しい~とかうめいているんだろうな~って考えると。
自分だったら、絶対そういう醜態さらしちゃうだろうな~と思うと、怪我や病気もさる事ながら、二重三重にしんどいよね。
だいたいそういう事をここで書いてる時点で、もう言っちゃってるのと同じだしね。
他人が、言うのは全然かまわないんですけどね。自分だったらどうなのかな~って考えると。
なんかそんな事考えてると、今から滅入ってきた・・・
本日のネガティブ指数86!
今年の26時間と、去年に27時間。
どちらも、めちゃイケパートのところだけ、未だにどちらも録ってあるんですよね。
なんか今年の観てたら、去年のがむしょうに観たくなってね。
そしたら比べるべくもなく、去年の方が断然面白いんですよね。やっぱりそういう事かな~と思いまして。
なんか、一人一人が役割をきっちり果たしている感があって。
とにかく何より、そこにある空気感が去年の方が断然いいんですよね。
ああいうの観てると、いち素人でもなんかお笑いっていいな~って思うし、なんか暖かいな~って思う。
毎年毎年やってる27時間だけど、実はその後のラジオでの裏舞台を語るみたい方がずっと面白かったりするんですよね。
今尚、基本的に伊集院光のJANKとナインティナインのANNはテープに録って聞いてるんですけど、まー今年はものの見事にスルーというか、何にも語ってませんでしたね。伊集院はもともと出てないからともかくとして。
一応、時間さえあれば聞いていたいな~っていう人たちはいるんですけど、なにぶん時間の都合もあるので、全部は聞けないんですよね。
だけど、一応今週は、26時間あとと思ってとりあえず、一通り聞いてみたんですよね。
雨上がり決死隊、おぎやはぎ、極楽加藤浩次。誰しもスルーでしたね。加藤さんが、若干クリス松村の事に語ってたかな。26時間でのどんくささにイライラしたみたいな。でもそれくらいですね~・・・
去年だったら、他のパーソナリティも出演してた人たちは、それなりに若干語っていたように思えたのに。
結局、それが全てを物語っているんですかね~・・・
ニュースって割と暗い話題多いじゃないですか。
最近だと、マニュフェストがどーとか、不景気がどうしたとか、やれ誘拐だ殺人だと見ているこっちも、そんな暗い話題ばかりだと、気が滅入っちゃいますよね。
もちろん、そういう事を伝えるっていう事は大切だと思うんだけど、そんなに明るいニュースってないもんかね?って常々思っちゃう。
それって公平に報道したとして、常に世の中というのは悲劇の方が圧倒的に多いという事なのだろうかと思ってしまう。
それとも、単純に人の心を揺さぶるのは、そっちの方の話題だけなのだろうかと。
そんな中ですよ、若田さん、地球に帰ってまいりました。
こういうニュース待ってた。いつ帰ってくるんだろうな~って思ってたし。
宇宙ステーションでの実験とか、見ているこっちも単純に好奇心をくすぐられるよね。
魔法の絨毯だの、宇宙では水と油が混ざりますとか。無重力では、振り子がどう動くかとか。何年か後には、平成教育でこの問題が出そうよね。
自分は全然理系じゃないんだけどさwどっちかというと文系よりというか、文系未満の人間だけど、すごく興味をそそるよね。
やっぱり自分は、世の中を動かすのは理系の人たちだと思ってるし。文系の人間なんて結局、人が生きていく上で直接関係ないものしか生み出せないと思ってるので。もちろんこういった考え方に異論反論もあるでしょうが。
文学しかり、エンターテイメントや娯楽とか、直接生活には関係のないようなもの。だからと言って、無駄だとは思わないんだけど、逆にそういう無駄なものこそ案外必要だったりするもんだと思うしね。
また話が逸れてしまったけど、帰ってからのすぐの記者会見では、「ドアを開けた瞬間、草木の香りがして、地球に暖かく迎えられました」みたいな発言されたんですよね。細かい文脈とかは全然違うでしょうけど、だいたいこんな内容のニュアンスの事を。
これ、なかなか明言ですよね。なんか、ぐっと伝わってくるし。
やっぱりさ、宇宙に行くと、言う事のスケールが違うよね。
地球は青かったとか。人類にとっては大きな一歩だとか。他の誰もがそうは思わないかもしれないけど、自分はそれらに並ぶ言葉だと思うな。
でも、自分が生きている間に、日本人が宇宙ステーション作って、4ヶ月滞在するとか、そういうのを聞けるとは思ってなかったな。
子供の頃はさ、自分が大人になっている頃は、月面基地とか普通にあるんだろうな~くらいに考えていたし。
リニアモーターカーなんかも、子供の頃、10年後には実用化されているとかいう話だったのに、未だに実用化のめどが見えてこないし。最近では、2025年とか聞いたけど、それも実現するかどうかわからないし。
大人になる頃には、日本でも有人ロケットが発射しているだろうな~くらいの事は思ってたし。
実際、子供の頃の思惑とはちょっと違うけれどさ、それでも宇宙ステーションに4ヶ月滞在っていうのは、なかなかの出来事ですよね。
よくわかんないけど、NASAではこういう事とっくにやってたんですかね。
でも、JAXAとしてははじめてでしょうし、日本にとっては大きな出来事のひとつだったと思います。
そういう技術革新の話題は、いつの時代もわくわくさせられますね。
ワールドビニネスサテライトのトレたまとかもいいですよね。ああいうこういった技術何に使うんだろ?みたいのが結構大好きだったりするんですよね。
自分には直接係わり合いがなくても、なんだかちょっとだけわくわくする感じがする。
よく、もしタイムマシンがあったら、過去に行きたいか未来に行きたいかみたいな愚問があるじゃないですか。
もう断然未来ですよね。
自分が死ぬまでに見る事ができないであろう、未来の核心技術をこの目で見てみたいですね。ほんの数年前まで、インターネットってすごいな~と思ってたくらいだし。
テレビ電話がなかなか普及しないな~と思ってたら、携帯電話が先に普及して、そっちの方からテレビ電話ができるようになってたりとか。
子供の頃思い描いていた未来像と、実際の現代は全然違うものだけれど、それでも時には、思いもよらぬような技術が常に誕生していたり。
だから、常に自分の予想だにしない未来が待っているだろうけど、ただひたすらその答えを見てみたかったりする。
その割には、いっつも過去ばかり振り返っていたりするんですけどねw
あと、テレビとか観てると、いつの間にかいる人っていますよね。
あれ、こんな人いたかな?みたいな感じに思うんだけど、そのくせずっと前からいますけど?みたいな感じで振舞ってるの。
結局、何してる人かわからないんだけど、それなりの受け答えはしてたりするんですよね。良くも悪くもソツがないというか。
自分は、若干バラエティに偏りがちだから知らないだけで、実は他のところでは結構有名だったりするんですかね。
典型的な例をあげるとですね、ゆうきまおみとかいう人。
なんかこの人の事、あんまりよく知らないんだけど、いつの間にか気づいたらいたみたいな感じの人なんですよね。
この人誰だろ?と思いながら、はじめて観たなーって思っていると、そのとたんにそこかしこで突然観られるようになるんですよね。
なんか自分の知らないところで、何かが行われているんですかね。何でしょう。この珍現象。
でもその逆に、気づいたらいなかった!みたいな人も数多くいるんですけどね・・・哀しい事に、それが誰だったかも思い出せないという・・・なかなかきびしい世界ですね。
なんかそのへんの、タレントっていうくくりの人たちは、よっぽど強い個性がないと、なかなか難しいですよね。年配の人まで知名度が知れ渡るまでは、時間がかかるでしょうし。
あとよく似ている人っているじゃないですか。
この人と、この人、どっちがどっちだっけみたいの。あとから考えると、全然似てないんだけどさ、たまたま同じような時期に同じような立ち位置の人が出ちゃったばっかりに、観てるこっちが非常に紛らわしいような人。特に興味がない場合、そういうケースが多いよね。
例えば、森泉とマリエと、も一人そんなような感じの誰か。スザンヌじゃないし、誰だったかな・・・
なんか、あのへんの感じの人って似てなくないですか?同じような時期に出てるし、同じような年齢?あんまり知らないからそういう事、思っちゃうのかな。
あと、今はまー区別がつくんですけど、ポニョ歌ってた子と、演歌のやたらうまい子。
今思えば、全然違うんだけど、同じ性別で、同じような年齢で、歌を歌っているという共通点。
なんかそのへんの紛らわしい人とか、いちいち覚えるの面倒くさいんで、いっその事、もう同一人物という事にしてくれないですかね?
これ、ドリおじさんからのお願い。単に理解力不足と、物覚えが悪いだけなんだけどねw
あと、昔で言うと、原田龍二と高橋かつのり?これも今思えば、全然違うんだけどね~
これを人に話したら、全然違うじゃ~んって言われるんだけど、確かに言われてみればその通りなんだけど、よくわからないとそういうもんなのよ。
あと、似てる似てないじゃなし、今となってはベタな例ですけど、水野美紀、水野真紀、酒井美紀、坂井真紀。
同じ性別で、似たような名前。そしてほぼ同時発生。
なんでしょうね、こういった珍現象。別に似たような人とか、似たような感じの人とか、別々の時代に現れるというんなら、全然ごくごく自然だと思うんですけど、なんでよりによって同じような時期に出現するのかというのが、最大の謎なんですよね。
結局、時代のニーズに答えたら、そういう事になっちゃったっていう事なのかな~。ほんとに不思議ですね~・・・
怪現象のひとつとして、ドッペルゲンガー現象っていうのあるけど、実はこういう事なんじゃないのかな~と思ったり。
本当は別々の人間なのに、見る側が同一の人物として認識してしまうみたいな。
小学校三年の頃かな。学年が変わって、クラスも変わって。
まだ学級変わったばかりだと、クラスの人間がどんな人たちかもまだよくわからなくて。
かがみくんと、てっちゃんっていう二人のクラスメイトがいたんだけど。
二人とも、のっぽでひょうひょうとした感じというのが、最初の印象なんですよね。
でもどっちがどっちだかあんまり自信ないので、あまり積極的には関わらないでおこうと思ってたんですよね・・・w
そして、半年くらいたって、だいたいクラスの顔を覚えてきだしたら、これがまー全然違うんですよねw逆に共通項を探すのが難しいくらいに。
あと、苗字で「タカヤマくん」と「カタヤマくん」っていう二人がいたんですよね。これがまーこの苗字が全然覚えられなくて。どっちがどっちだか。
この二人は見た目が全く違うのに、会うたびに名前が思い出せなくて。
どっちが、カタヤマだったかな・・・と思って。話かけるたびに、「カタヤマくん、えっとタカヤマくんだっけ?」とか、いちいち名前をぼかしたり、そのつど聞いてみたり。
自分が物覚え悪いだけかもしれないけど、今思えば他の人はどうだったんだろうなと思って。
もし自分と同じように思っている人たちがいたとしたならば、案外本人たちもよく間違えられて、うっとうしい思いをしていたのかもしれないね。
小学校三年になって、そういう苗字の二人がいたのに、これがさ、この時以降、「タカヤマくん」にも「タカヤマくん」にも全然似た名前の人がいなくてさ。
たまたまそこが重なるようなら、別の時代に同じような名前の人がいてもおかしくはないじゃない?
これが全く同時期に現れるというのが、運命のいじわるというか、本当にこういうの謎ですよね。むらがありすぎですよね。
なんかクラス替えする時に、先生たちが決めるんでしょうかね。そのへんの意図的な悪意があって、決めてたりして。
あれってどういうルールで決められるのか、未だに謎ですよねルーレットとか、くじ引きとかだったら、勘弁してほしいな~・・・
徒然2 [雑感]
「フハハハハハ、ついに萬田久子の力を手に入れたぞ!」
「クソッ、遅かったか・・・!」
「一足遅かったようだな!見よ!萬田久子のパワー、萬田久子の跳躍力、そして萬田久子のスピード!全てこの私がいただいた!」
「・・・なんて事だ!・・・この、この世界はどうなる!?」
「この世界が萬田久子の力によって滅んでいくさまをそこでゆっくり眺めているといい!!」
「まずは・・・、まずはそうだな、ニューヨークごと消してやろう。」
「何!?」
「あのニューヨークが、一瞬にして・・・」
「フハハハハハ、どうだ!萬田久子の十分の一の力でも、これほどの破壊力が・・・!!己の業をとくと思い知るがいい!!!!」
っていう、マンガないかな~・・・
ひとつのエントリに対して、ひとつの事を書くほどでもないので、ちらっと思った事をちょろっと箇条書きに。
・ロッ○リアの絶妙バーガー。ちまたで噂の。今ちまたを騒がせている。
あの~、ハンバーガーってマズイと思った事がないんですよね。これまで。
コンビニのとか、あとちょっとした田舎にあるようなハンバーガーの自販機みたいのは別ですよ?
マックとかモスとかお店のだと、だいたいそれなりの味だったりするじゃないですか。
具合の悪い時って、普段は好物でも今はなんだか全然食べる気になれないな~っていうのは、結構あるんですけど、何故だかハンバーガーだけは例外的なんですよね。
レタスとかトマトのあっさりとしたシャキシャキ感があるからかな~・・・
それで、そんな折、この絶妙バーガーですよ。正直ね、このネーミングは結構思い切ったもんだな~って思いましたね。自分でこれほどハードルあげるネーミングもないよね。
それと、いくら話題ほしいからってさ、まずかったらお代はいただきませんっていうの、ちょっと姑息というかあざといよね。
大半の日本人の気質としてさ、実際やっぱりいりませんとかなかなか言えないじゃない?実際、まずかったとしても。話題ほしいのはわかるけど、そこまでするかねという感じ。個人的にはマイナスイメージしかないな。そういうの。
でも実際、自分も食べちゃったわけだから、まんまと乗せられたという事ですかね。
でもそんな事しなくても、自分はとりあえず一度くらいは食べたと思うよ。
高校の頃の話なんですけど、N区に国道沿いだったかな。どうだか忘れたけど、割と大きな通りに面して、ラーメン屋があったんだけど、そこにでかでかと看板に、まずかったらお代はいりません的な事書いてあったのね。
今思えば、それが店の名前だったかな~とすら思える。
でも実際行った事はなかったんだけど、結構気になってたんだ。結構大きくて目立つ看板だったからね。地元では知ってる人も多いと思う。
それで気になって、近所に知り合いがいたので聞いてみたんだよね。
あそこのお店ってさ、実際おいしいの?そしてまずかったらお代返してくれるのかね、ほんとにって。
そしたら、自分は食べた事ないけど、何でも食べにいったやつの話では、実際まずいって言ったんだって。そしたら、奥からヤ○ザみたい人が、2,3人出てきて、結局、お代はそのまま払って出てきたんだってというような話。で、怖いね~みたいな話になってて。
まーこの手に、友達の友達の話みたいのは、たいがい眉唾だと思ってるんだけど、その時は結構まことしやかに都市伝説みたくなってたのね。
でもこの店見たの、かれこれ10年以上前だし、今もやってるかどうかはわからないな。今もう全然見ないので。
だけど、単純にたたずまいがものすごいまずそうだし、そういう話聞いたら余計行きたくなくなっちゃうじゃん。
だから、そういうのがあるから、まずかったらお題いりませんみたいのは、逆にまずいからなんじゃないかと勘ぐっちゃうのよね。
でも実際食べてみて、全然まずいなんて事はなかったよ。
確かに、うまい。確かにうまいんだけど、さずがに絶妙と言えるほどでもなかったかな・・・w
いやだって、とりあえずトマト入ってたらうまいからねw自分にとっては。
微妙バーガーと言えるほど、微妙でもないんだけど、微妙バーガーから、絶妙バーガーまで、10のメモリで区切られているとしたら、7つ目あたりで、絶妙よりではあるかな。
だって、ハンバーガーなんてさ、パンにハンバーグとレタスとトマト入れてマヨネーズかけたやつ、自分で作っても普通にうまいじゃない?特別、ハンバーガー屋の特製ソースとかじゃなくても。
そういえばでも、特製ソースはおいしかったかな。実際。
うまいかまずいかで聞かれたら、確実にうまい方だと思う。ただ絶妙バーガーかと問われると、若干そこには至らないかなっていう感じですかね。
こういうネーミングをつけるのは、自信の表れととる人もいるだろうけど、自分にとっては自分たちでハードルあげちゃったぶん、若干その反動はあるよねというところ。
・あとモスのホットチキンバーガー、期間限定で復活ね。
本来こっち先に食べたし、こっち先に書けばよかったかな。
ただね、このモスのホットチキンバーガー。自分にとっては、キングオブハンバーガーかな。
ハンバーガーの中で一番うまいと思ってる。昔から、大好きだったんですよね、これ。
すごい大好きだったのに、モスで食べるたびこれ頼んでいたのに、何故かなくなってしまった・・・。ほんとに、これ何でなんだろうね。
トマト入ってるし、肉はチキンだし、ソースは甘辛いしで、嫌いな要素が何一つないもんね。
これ、どうなんだろ。実際人気なかったから、なくなっちゃったのかね?
それとも、これに使う鶏肉が安定して供給できなくなったとか。これほんとに不思議なんですよね。
これだけうまいから、人気ないはずないのに。
ぱっと、モスのメニュー表を見ても、これだけダントツうまいでしょ、これ。
これがなくなった事が、イースター島のモアイ像や、ナスカの地上絵みたいな、この世の七不思議のひとつですよ。
前も一回、期間限定で、復活した時期があったんですよね。確か。
その時も、確かホットチキンバーガーがダントツで、復活の経緯に至ったっていう話だったと思うだけど、それならば何故、期間限定なんだろうね。
ダントツだったら、定番メニューにしちゃえばいいじゃんって思うんだけど。
ただ今回ね~、ホットチキンバーガー、確かにおいしいんだけど、なんか味変わったような気がするよね。
なんだろ。ソースの方かな。若干辛くなった気もしないでもないし、気のせいかもしれないし。
ただ前の時とは味が違うような気がするんですよね。これはこれでおいしいんだけど、できれば前の味の方が好きだったので、前のままの方がよかったな。
今回も期間限定だそうなので、限りある時間の中で、ホットチキンバーガーを堪能しようかと思います。
先の絶妙バーガーより、こっちのホットチキンの方が自分にとってはまさに絶妙バーガーかな。
これだけさんざん書いておいて、調理法方及び材料は一切変わってませんって話だったら、ものすごい恥ずかしいね。
・あとこの不景気の昨今、地上波が未だに無料で観られるというのは、スポンサーさんのありがたいご好意という事で、大変感謝しているわけなんですが、録画しててもそうなんだけど、普通に観てても、やっぱりCMってなんだかんだで目に入っちゃうじゃない?
たいていCMは何とも思わないんだけどさ、なんか個人的になんだけど、ちょくちょく鼻につくCMあるんだよね。
CMの主目的って単純に商品の宣伝とか企業イメージのアップなんかが含まれていると思うんですよね。
でもさ、そういったものでちょっと不快な感じというのは、通常あり得ないじゃない?
確かに、そこの個人差ってものすごいふり幅が大きいから、万人にとって心地いいCMっていうのはあり得ないのはわかっているんだけど、それでもちょっとこれはどうなんだろうみたいのが、ちらほら。
おおよそは、いいのよ。ただこのCMのこの部分だけが、どうしてもイヤ!っていうのは存在してしまうのよね。
ただ自分に、ちょっとここの部分がイヤ!ポイントは、他人の感覚では大幅でずれている可能性大なんで、あまりマジにとらずに、へ~そうなんだくらいに思っていただければ、これ幸いかと存じちゃったりするかもしれないよね。
・まずは、携帯でおなじみ、エ~○~のCMから。
確かどっかで読んだんだけど、ジャ○ーズのアイドル、嵐が、もし嵐じゃなかったらっていう設定のコンセプトらしい。
○の意味全然ないじゃんって話なんだけど、単純に検索とかひっかかっちゃう可能性もあるので、一応。だいたい嵐って検索しても、一般的に言う気象現象の嵐が、ひっかかるだろうし。
ただ、嵐は一文字なので、どうしようもないねw
前もって言っておきますけど、ちょっと本日は毒っちゃいます。のでご了承ください。
そもそもさ、そのコンセプト自体、どーなのっていう話もあるんだけどさ、ただちょっと気になるのは、もうちょっとこまいとこで。
どこかの劇場かなんかで、なんか携帯でホラー小説を読んでいるわけ。嵐の誰だかが。普通に名前わからないので、ゴメンナサイヨ。
たぶん、もしアイドルじゃなかったら、音大生やってましたみたいな設定なのかな?
でその嵐のなんとかさんによって、その小説がモノローグで語られているわけ。
そして、いざ恐ろしいシーンまで読み進めるや否や、バーーーン!ってシンバルの音がなって、嵐のなんとかさんが、ずっこけるだかぶっ倒れるだかしちゃうわけです。
そこまではいいんですよ。全然。
そのあとに、そのシンバルの音を鳴らした友人たちなのかな?劇場の隅っこで、3人くらいいるわけです。
そして、その時に、一番はじの女が、口に手を当てて、「そんなにおどろかなくても・・・」みたいな演技をするわけです。
その芝居が、どっちかというとオーバーじゃなくて、ナチュラル演技みたいな感じなんですよね。
あの~・・・特にどうしてとか理由はないんですけど、あれ、もんんんのすごい腹立つ!!!!
別にあの女優さんが嫌いだとか、個人的恨みは一切ないんです。
でも、なんだろ。あのシュチュエーションとか、あの演技とか、トータルしてなんですかね。
「そんなにおどろかなくても・・・」のあの女!ほんと腹立つわーーもう~。
全国のあの女優のファンのみなさん、本当にすみません。でもこういうのって理屈じゃないからさ・・・w
個人的には、あそこの部分だけモザイクかけて、ピー音いれてほしいくらい。
あれを演出した監督さんが悪いのかな?悪いのは誰だろ。
あんなこまい事でむかついちゃう自分が悪いのかな?神様ゴメンね。神様許してね。
エ~○~と言えばもうひとつ、同じもしもアイドルじゃなかったらみたいなやつの別バージョンで、サラリーマンのやつかな。
同僚にベトナム人らしき人がいて。
なんか、雨がどうのこうのみたいな話をしてるのかな。それで同僚のベトナム人らしき人が、なにやら何かわけのわからない事を言ってるんだけど、話が通じているのかどうかわからないけど、とりあえず嵐の例によってなんとかさんが、Why?みたいなポーズをとるんです。両手のひらを上にあげて。よく外人さんがやってるような、ポーズかな。
あれ、もんんんのすごい腹立つ!!!!!なんかわかんないけど。理屈じゃないんだけど。
なんか単純に、話がわからないから、あのベトナム人らしき同僚の人をバカにしているように見えなくもないし、正直あれって観てるこっちがどうとっていいのかよくわからない。
あれはトータルして何がしたいのかさっぱりわからない。
ああいうの作る、CMのプランナーさんか、作家さんかわかりませんけど、あれで本当にいいんですかね?あれが正解なんですかね?
結局ああいうのをやりたかったのかな~・・・ちょっと自分の肌には合わないな・・・
・あと続けて、携帯のド~○~モ~。ド~○~モのCMというよりは、アマ○フィのCMなのかな。
携帯と映画の宣伝がコラボしましたみたいなやつ。
あのCMを観てると、携帯のCMというより、映画のCMとしての印象しか残らないな。しかも負の印象w
ああいうテレビ局が総力をあげて、映画をゴリ押ししてますというのは、最近なんだか諦めがつきました。もうしょうがないか・・・という。
あの映画、全然観たいと思わないし、その映画の設定すらよく知らないのに、映画の設定を知った上で楽しんでくださいね、みたいのは全くわけがわからない。
とにかく、外交官がヒーローなんでしょ?くらいの説明で終わってしまいそうな内容で。
別にもとのを観た事があるわけじゃないのに、その上でパロディやられても、なんかあのCM自体、すごい浮いた空気しか感じられない。端的に言えば、すべっているように見える。自分からはね。本編観た人が、あれを観ると面白いと感じるんですかね。
いや、そんな事はどうでもいいんです。実際、このCMのポイントはもっとこまいところにあって。
とにかくホテルから出てきた、オ○ユージに、群がる人たちから次々に助けてください!と救いを乞うシーンがあるのね。
そこに群がる人々の過剰な演技が、全般として腹立つと言えば腹立つんだけど、特に最後の子役かな。
涙を流しながら、お願いします!っていう部分があるんです。
あの子役、腹立つーーー!ほんと腹たつーーー!もともとなんですけど、変に小器用な子役ってほんとにイヤなんですよね。
理屈じゃなくて、なんかぞわっと感じちゃうものがある。これはもう感覚的な事だから、しょうがない。
もうほんとにこまい事で申し訳ないんですけども。変に演技のうまい子供って、逆にリアルじゃないよね。子供は子供で、棒読みくらいの方が子供らしくて感じいいと思うんだけどな~・・・。
なんかね、ああいう事をやらせる、大人の悪知恵みたいのが、感じられて。ああいうのを絶賛して評価する大人たちがね。
特に、あのCMに関しては、この過剰な演技が面白いでしょ?みたいなのがアリアリとあって。
あれこそ演出の思惑通りという感じがするから、なんかね~・・・
よって、アマ○フィ、絶対観ます!劇場で会おうぜ!!
嘘です。
・あと二段熟カレーの室井滋と出ているあの子供。
室井滋とあの子役が歌を歌いながら、最後に、あの子役の方が「んまいわ~!」って、言うんですよね。
あの演技!その言い回し!そのワード!腹立つ~・・・
理由に関しては、変に演技のうまい子役という事で、以下同文ね。
またそれをやらせる大人の功罪に対しても、以下同文。
トータルして考えてみると、特に女子供限定というわけではなく、その人の持っている演技とか、その演出が鼻についているのかな~・・・
こういったポイントはまさに人によって千差万別だと思うで、大多数の人は別にこれらのものを見ても鼻にもかけないだろうし、別だん気にしないのだろうけど、なんかポイントポイントで、こういうのちょくちょくあるんですよね~・・・。
だからと言って、あのCMをやめろとか二度と放送するなとかいうつもりはさらさらないんですけど、あれらを観るたびに、なんかうわ~・・・って思っちゃうんですよね。
なんでこんな事を言うのかというと、今年も世界が平和でありますように!と思ってさ。
・いよいよ明日。というか、厳密には今日。
毎年恒例の27時間テレビですね。今年は26時間なのかな?そのへん若干うろ覚えなんですか。
今年は、ヘキ○ゴンか・・・観ない決定~!と思ってたんですが、深夜にかま騒ぎがやるそうで。
そこだけ録画して観ようかな。と思ってるくらい。
毎年毎年、こういう27時間テレビって、テーマや趣旨が、180度くらい変わっちゃうから、ブレが大きいですよね。昔は、毎年楽しみなくらいだったんですけどね~・・・
やっぱり笑いのフジテレビ、笑いの27時間だと思ってたので。いつ頃からか、ジャ○ーズが台等してきてからか、こっちでも感動とか云々とかおかしな事言うようになっちゃって。軽く風邪こじらせちゃって。
それからその年によって、まるまる観ない回もあったり。
ここ近年では、めちゃイケ主導の時の27時間テレビがいっちゃん面白かったな~。27時間かけたオールコントというような感じで。結果的に、視聴率も結構よかったようで。
ただオールナイトで、ほんとにしんどいから当分やらないみたいな事言ってたから、とうぶんはないだろうな~・・・とは思っているのだけど。
逆にここ近年のワーストは、西○記かな。西○記なだけでも最悪なのに、さらにスピリチュアルみたいのまで、乗っかってきちゃって。
もうああいう回は勘弁してほしいな~・・・ス○ス○って、視聴率いいのはわかってるんだけど、基本的にジャ○ーズは、お笑いとしての27時間にあんまり関わらないでほしいな~・・・スポンサーの事もあるから、面白いだけでは通用しないのかもしれないけど・・・。日テレの24時間でもやってるんだから、別にいいじゃないっていう気はするんですけどね。
それに比べたら、まだ去年の方がよかったかな。ただ個人的にあんまりさんまさんの笑いみたいのは、自分としてはあんまりお好みではないので、いまいちではあったのだけど。
さすがにこのご時世に、ひょうきんをもう一回みたいのは、自分としては若干つらかったかな。自分はまさしくその世代ではあるんだけど。
今年も前述した通り、ヘキ○ゴンという事であんまり観ないけど、とりあえず明日どういった感じになるかですね。
結局、あれだけ出演者いても、MCがさんまさんだったり紳介さんだったりすると、全体的にその人のカラーの笑いになってしまうからね。
とりあえず、来年に期待してみる事にします。
改めて見返し見ると、勢いで書いてしまったものの・・・いろいろと粗いね・・・
次からはもうちょっとセーブしていこう・・・
消えた [雑感]
ブログ記事書いてて、何かの調べ物で別のページ見てたら、うっかり書き込んでたページが変わっていた。
書いてたものが全部消えてしまった・・・
ボッキリ心折れたので、今日はもうやめよう。
自分がわざわざ書かなくても、思い描いただけで記事になっちゃう便利なシステムってないかな。
毎日 [雑感]
昨日のエントリもちょっと軽く書くつもりだったのに、結局長くなってしまった。
どうして毎回こうなんだろうね~と思いつつも、その癖をなおす事ができない。
こういう人間なんだと諦める他ないのか、でもそういった開き直りもまたよくないな。
ほんとブログって書くの苦手。
だから普通に毎日つけてる人って、すごいわ。ほんと尊敬する。
あのゴリラの王様のさ、ツッコムの方の、北とか、南とか、東とか・・・あの人も。
時間差でアップしてるだけかもしれないけどさ、ほんとすごいと思う。内容読んだ事ないんだけどね・・・w
でもさ、やってみれと言われてもなかなかできないよ。
ちょっと話逸れるんだけど、横にブログランキング何位何位とか載ってるよね。
別にさ、ランキングとか全然気にしないんだけど、載ってると何気に見てしまうわけです。
で、ある日、エンタメで、ユーザーのみで、24時間で見たら、1位になってた事があったのね。
でもこれを言うとなんか、なんだ結局自慢かよって思われそうで、すっごい嫌なんだけど、別にそういう意味ではなくて。
その日、特に何って事書いてないのになんでそうなったのか全く不思議だったわけです。未だにシステムもよくわからないし。
それにどっちかというと、なんかあんまり多くの人の目に触れるのって苦手なんですよね。
どっちかというとひっそりやりたい方なので。大勢の人が見ていると思うと、なんだか変に意識してしまって、なかなか言いたい事も言いにくくなってしまう。
やっぱりせめてブログくらいでは、のびのびとやりたいしね。
多くの目に触れるという事は、それだけ荒れる率もおのずと高くなってくるわけだからね。
だからほんと、ああいう芸能人とかでブログ書いてて炎上してたりするとさ、その人すごいなって思うわけですよ。
炎上するって事はコメント欄空けてるわけですよ。それでも普通に続けていたりするからさ。
自分だったら絶対心折れてるもんね。ボッキリ。
鉄のメンタルを持っていないとやっていけないよ。やっぱりそういう強い気持ち持ってないと芸能界もやっていけないんだろうね。
だったら公開するんじゃないよという話なんだけど、なんか閉鎖的なのもあまりいやだしっていうのもあって。
なんだろうね。こういう矛盾した気持ち。この乙女心、わかってちょうだよ。
こち亀 [雑感]
せっかく映画を観たのに映画の事を書こうと思ったのだけど、映画となるといつもガッツリ書いてしまいなかなかお気軽に書けないので、テキトーにふっと思った事をつらつらと。
こち亀の両さんに、香取慎吾。
図らずしてなんでかわからないけど、SMAPネタが続いてしまう。
これって、どうなんだろうね。たぶん自分だけじゃなくて、かなりの人が疑問符だと思うのだけど。
この人に、両さん的要素何ひとつ感じ取れないのだけど・・・両さんのエッセンスというか・・・
この人起用したら、話題性があるっていうのはわかるんだけど。ほんとにそれだけでいいのかなと思ってしまう。
これ、ファンの人的にはどうなんだろうね。どんな役であれ起用されればうれしいものなのかな。逆にファンだからこそ、これやっちゃダメでしょ~って事もあると思うんですけどね。
普通にさ、アイドルとかイケメンの人とかやっちゃダメじゃない?中川役とかならわかるんだけど。
別に本人が立候補したわけじゃないと思うのだけど、あまりにもミスマッチだと本人にとってもマイナスだと思うんだけどな~・・・
誰がいいっていうのは今のとこピンとこないけど、こういうのは普通にお笑いの人がやった方が合うと思うんだけどな~基本的にギャグマンガだし。
とは言うものの、特別こち亀に思い入れがあるわけじゃないし、やったところで観ないのだけど、ちょっとあまりにもちょっとあれだったので、どんなもんなんだろ~と思いまして。
これだけだとあれなので、ちょっとなんかメロンについて書いてみる。
メロン・・・果物の中でもことの他甘いよね。
でも確かあれって野菜なんじゃなかったっけか。
確か、果物は木になって、地面に実がなるのは野菜っていう定義を聞いた気がするんだけど、どうなのかな。
メロンの事はこれくらいで。
映画館にて [雑感]
ちょっとちゃんと普通に書こうと思ったのだけど、あんまり時間なくなったのでさらっと。
久しぶりに行ってきました。札幌シネマフロンティア。
ああいう中に映画館いくつか入ってる複合施設って何て言うんだろうね。
映画って、ちゃんと観たいから、いい席とるために常にベストポジションをとろうと思ってます。
なのでなるたけ人の空いてる時を狙っていきます。
封切り初日とかに絶対行く事はありません。
字幕って割と下に出る事が多いから、座高低い人にとっては、座高高い人が前の席に座られると致命的です。
幸い昨日は人も空いており結構いい席座れそうとか思ってました。
真ん中に通路のある席は、前が広々としてるので、中段の一番前の席の真ん中にいったん座ってみました。
なるたけ全体の中心になるように。
座ってみた感じ、ちょっとスクリーンを見上げる感じになり、長時間だと首が疲れるかもしらんと思い席を移動。
ちょっと前過ぎたかと思い、同じ真ん中の一段上の席に移動。
おーこのポジションいいなと思いそこで待機。結構楽そうな感じなので。
これだけ人も空いてるし、あとは前の席に人が来ない事を願うのみ。
開始10分後まで、前に誰も座らないように願うばかり・・・
しかしその願いは叶う事はなかった・・・
しばらくしてから二人組みが、よりによって自分の前の席へ・・・
えーなんで他にいっぱい席空いてるのに、よりによって自分の目の前なの??
自分の横でもなく、自分の後ろでもなく、何で前なの??
他にいっぱい席空いてるじゃん!!!
と思ったのだけど、確かに左右からはほぼ中心的な位置だし、一度は自分もそこ座ったし、皆考える事は同じなんだね・・・
でもこれまであんまりそういう事なかったんだけどな~・・・
自分と同じ思考をしている人間には大注意!!!!
思ったよりあんまりさらっとじゃなかった・・・
善人を見分ける法 [雑感]
よく「世の中には二通りの人間がいる」なんて事をよく耳にします。
「それは、騙す側の人間と騙される側の人間だ」とか、「詐取する側の人間と、詐取される人間だ」とか。
こういうのが、何パターンもあると、全然二種類じゃないじゃんと思ったりするのですが。
でこうした典型的な言い回しとしてよくあるのが、善人と悪人というのがあると思います。
だけど人間というのは、一面的ではなくいくつもの多面的要素があってひとつの人格が形成されているわけで、一概にこの人はいいだの、この人は悪いだのと言いがたかったりすると思います。
ものすごい凶悪犯でも、車にはねられそうになった子犬を身をていして助けたなんてエピソードを持っているかもしれないですしね。
そうなってくると、善人なのか悪人なのかよくわからなくなってくる。単に犬好きの人だったのかもしれないし。
有名な話だと、蜘蛛の糸とか、腐った人参(日本昔ばなし参照)などがあげられると思います。
だけど、簡単に予め人間を善人と悪人を見分ける簡単な方法がある事に越した事はないと思います。だけど、そんな便利なリトマス試験紙はなかなか存在しない。
そんなある時に、ふっと思ったんですけど、アメトーークでアメトーークの帽子かぶってるお客さんって、絶対いい人よね。
絶対素直ないい人に見える。筋斗雲とか余裕で乗れるでしょうね。
だって普通渡されたからって、なかなかねかぶったりすると限らないわけじゃないですか。
あれ、かぶってる人小数で、ほとんどの人、あんまりかぶってないですもんね。
その事から考えると、あの帽子は別に強要されているわけでも何でもなく、自らの意思でかぶってるのだと思われます。
実際、観覧した事ないのでどうかわかりませんけど。
だけどよしんばこれで見分けられる事ができたとしても、実際その人と会う事はないだろうから、全然実用性ないな~・・・
もし自分だったら、あの帽子かぶるか?
ま~かぶらないかな~・・・
例外 [雑感]
ちょっと今日は・・・いつもとは違い、怒髪天なブログでいいでしょうか。
今宵だけは、今宵だけはどうか堪忍してつかーさい。
また明日からは何事もなかったかのように、通常営業に戻りたいと思いますので。
世の中というものは、少なからずアレな人とはいるもので。
どんなに回避しようとも時として、必ずしも回避できるものではないというお話です。
基本的にこのブログは、なるたけあんまり人を傷つけないような、何かを批判したりとかしないように、地球にやさしい内容を心がけているんですよね。
あんまりトゲトゲしたり、ギスギスしたりするの好きじゃないし。
もうツルツルのスベスベですよ。
世相をぶった切るとか、そういった事とは無関係のブログです。世相をぶった切ろうとしたら、ひのきの棒しか持ってなくて、全然攻撃力がなかったんですよね。
そういう事は他の方に、おまかせします。
そりゃーアタクシにだってね、いろいろ言いたい事はありますよ。
王様の耳はロバの耳じゃないけど、思っている事をいろいろぶっちゃけたり、あれはクソだの、どうしようもないだのくだまいてみたかったりする時もありますよ。そりゃあね。
でも世の中には、そういった自分の大っ嫌いなものでも、中には好きな人もいるんだろうな~と思い、あえて言葉を飲み込んだり、ダンマリを決め込んでみたりするわけですよ。
だからそういった人を否定する気なんてさらさらないわけです。それが多様性というものだと思うし。
スーパーことなかれ主義なので、ゴタゴダとかは面倒なのがいやなので。
だから例えば、ブログの炎上とかいうのがよく理解できないんですよね。
中には憤りを感じるようなブログがあったとしても、だからと言ってわざわざ自分が書き込みにいったりするのとか。
なんか自分が不快な思いまでして、そこまでするっていうのがよくわからないのよね。面倒くさいというのが先に来ちゃって。
ちょっと長くなりましたけど、ここからが本題なのですが。
昨日のエントリでは、もうちょっと前置きがあって別の文章があったんですよね。
ある時、ふとコメント欄にお見かけした事のない方からのコメントがあったのです。
どれどれ、ほうほうと中身を見てみると、何やらワタクシに、不満というか憤りを感じていらっしゃる感じなのです。実際はどうかわかりませんよ。
あくまでそういう風に受け取られるような感じだったのです。
昨日のブログの冒頭には、おおよそこんな事を書きました。
いや~ネットは怖いですね的な事からはじまり。
ふとネットをはじめると、気がつくと何時間も過ごしちゃったりして、後になってから、あ~時間を無駄にしてしまったと後悔する事もしばしばです。
ほんとに、PCは人間をダメにする悪魔のマシーンですよ。
だけど、そういった中にも時には、自分も知らなかったような新たな発見があったりするものですよね、といったようなくだりがありました。
そして、その部分に対するコメントだと思うのですが、ネットが怖いのではなくネットで悪い事でしか利益を得られないような人が怖いのです、と。
それと最初のエントリだけで十分で、あとのだらだらした長い文章は要らないですよ、と言ったようなご忠告?を受けました。
単純にこれだけの文章なんですけど、その短い文面の中に、何やら敵意のような薄ら寒いものを感じました。
まず思ったのが、は??という感じで・・・何を憤っていらっしゃるのか理解しかねます。
いろいろ考えてみたんですが、ネットが怖いとかPCは悪魔の機械とかいったのが、お気に召さなかったのかな。
別にこれは、暗にネットを批判しているわけではなく、ついついネットをだらだらやっちゃう依存してしまってるダメな自分という、どちらかというと自虐的な意味合いで書いたんですよね。
それをPCとかのせいにするという皮肉のつもりだったのですが、あまり伝わらなかったのかな・・・と。それすらダメなのかなと。
その時は、ま~ちょっと自分の書き方が悪かったかな~と反省もしたのですが。
でそのあとの、長々とした文章はいらないですよ・・・と来たので・・・
こればかっかりは余計なお世話じゃー!!と。
知っとるわ!そんなのとっくの前から知っとるわ!室町幕府が京の都にある前から知っとるわ!と。
そもそもさ、このブログ自体誰かに共感してもらいたいとか、そういう欲求から出発しているわけでもないのに、なんでそんな事をいちいち言われなくちゃいけないわけ?と。
自分の自分による自分のためのブログとして存在してるのに、そこを言われてもさ。
そもそもさ、もっと多くの人に見てもらおうとか、もっと多くの人々の賛同を得たいとか思ってたらさ、こんな長々とした文章も書かないしさ、もっと改行したりして気を使ったり、画像を貼ったりして、いろいろやってるって。
単純にさ、meet-meのココアのためにどんな内容でも毎日つけるよう心がけてるだけで、それでどうせかくなら自分の好きな事を適当にだらだら書こうと思ってるくらいですよ。
それを何ですか。これだけの事も言っちゃあいけないんですか。言いたい事もいえない世の中じゃ、ですか。
ちょっと全く予期してない事だったので、面を食らいましたね。
冒頭のはむしろ前置きとか、落語でいう枕と言いますか、前フリなだけなので、自分の中では、そっちの方がいらなかったんだけど。
もしその後の内容が無駄だというならさ、じゃあさ、じゃあさ、無駄じゃないものって何なの?
何が無駄で何が有意義なの?何かをいらないとかなんとか抜かしだしたらさ、ブログに書いてる内容なんて、総じて無駄なものじゃないの?ブログとかってそういう無駄を楽しんだりするものじゃないの?
逆に聞くけど、あなたのはどれだけ有意義な事になってるの?と思っちゃうわけです。
それでちょっと不可思議に思って、どういう人かな~と思いブログを拝見させてもらったんです。
別にね、面倒くさいので書き込む気とかはさらさらなかったんですけど、そこ見たら自分のところにはコメント欄がないんですよね。
さすがに、えーーーーーーー!!!と思いまして。
人にはとやかく言うけど、自分は言われたくないわけ?と。ちょっとそれって、某国の人みたいじゃん・・・と思いまして。某国はみなさんが想像するお好きな国を当てはめてくださいね^^
どうも自称、ご高齢の方らしいんですよね。よく歳をとると偏屈になるとか頑固になるとか聞きますけど、多少年齢とか関係あるのかもしれないけど、そういうのって年齢関係なしに、もともとそういう人なんじゃないかな~と思うんですよね。人の人格とか性格とかそうそう変わるものでもないし。
それでどれだけ面白い事書いてるのかと思いきや、今日は何々したとか、今日はどこそこ言ったというような内容が、ほんとに単発の短い文章でいくつもつづられてるわけです。お前はショコタンかと。
別にね、これが普通の人だったらこんな事言いませんよ。そういうブログもたくさんあるし、全然否定するつもりもありません。
だけどさ、人になんやら言っといて、自分はこれってそりゃあないだろうと。
あんまり悪く言いたくないですけど、ほんの短い文章なんですけど、先ほどの事があるからか、人格的なものに背中にゾッとするものがあるんですよね。
失礼な話かもしれませんが、何か精神をわずらってらっしゃるお方なのかな~・・・と。ある種の狂気と言いますか・・・たぶん見る人が見れば自分も十分狂気の範疇なのかもしれませんけどね。
ネットの悪徳業者がどうとか、暗に敵意むき出しの文章がちらほらお見かけしたりするんですよね。ちょっと被害妄想的というか、どのみちコメント欄もないんだからやりようがないでしょうと。
いろいろ考えてみたんですけど、ひょっとしたらこれは、自分をそれらのネットの悪徳業者と勘違いされて、嫌悪感を抱かれているのかな~・・・と。
でも特にそういった文章は書いたつもりはないんですけどね~。ただゴーグ面白かったな~くらいのもので。
別にこのブログで、アフィリエイトやってるわけでも何でもないわけですしね。
それに自分は、だれかれかまわずやたらめったらよそのブログでコメントしたり宣伝したりもしないし。
ひょっとしたら、meet-meの下にあるバナーをそれを業者の類か何かと勘違いされたのかな~・・・と。
別に下のバナーだって、ブログでもmeet-meのデザインを選んだら自動的に貼られるもので、自分の意思でどうこうなるもんじゃないんですけどね・・・
それで自分は人のところに書き込みしてる割に、昨日はすごいアクセス数があってどうのこうのとかご満悦なご様子なのです。
いやいや、宣伝してるの自分じゃねーか!と。
こういった事は、自分だけなのかな~と思っていたんですが、どうも他の方も同様の被害にあわれているようで、まーこういう人なのかな~と・・・
自分は性善説とかさらさら信じてないですが、世の中には普通の人がほとんどで稀にこういう人がいる程度に思いたいんですよね。
もし世の中がこういった類の人ばかりだったら本当に絶望です。
もうほんと単純にこの手の人は、面倒くさいな~。さわかみですよ。2009年大ブレイク必須のルー大柴っぽく言わせてもらえば、ノータッチでゴットにでカーズの祟りなしですよ。
そんなわけで実際のところはわからないですけど、ひょっとしたら誤解を招きかねない昨日の冒頭の文章と、その方のコメントは削除させていただきました。
いくらこっちでコメントしようと、こっちの空気が悪くなるだけだし、そうなるとなんでこっちのブログだけで?というような、すごい損した気分になるし。
今後その方が同様のコメントを残されましても、単純にここの空気悪くするのは本意ではないので、誠に勝手ながらですけど、さらっと削除させていただこうかなと。
これがもし仮に実際の喧嘩だったらいいですよ。相手を目の前にして。
ボコボコに殴り合って、疲れ果てた頃に、原っぱに大の字になって、「お前、なかなかやるな」「お前もな」と、なるわけです。
でもネットでいくら、言い合ったところで、そんなもん平行線ですからね。
やられたからやりかえすとか、もうそんなの不毛そのものですよ。
所詮、互いに理解しようなんて姿勢なんて持ってるわけがないですから、ほんとに時間の浪費だと思うのです。
だから理解されようだの、相手の考えを変えてやろうだのこれっぽっちも思っていません。
ただただ平穏無事に暮らしたいだけでです。
世の中にはただでさえ、多くの争いや諍い、世相が困窮したとか、凄惨な事件や事故が日夜続いていたりします。
だからこそ、だからこそですよ、せめてネットの中というか、ブログくらいではテキトーに面白おかしくやったらいいじゃないですか。それすらも許されないんですか。
だからこのブログでは、なるたけ世相とは無縁のどうでもいいようなくだらない事、趣味に特化した内容ばかりになってしまいます。
ほんとはこの事も書きたくなくて、何事もなかったように別の事を書きたかったのだけど、今日だけは、今日だけは堪忍ね。これで何もなければだけど。
のらりくらりとしたさ、のんべんだらりとさ、もっと楽に書かせてちょうだいよという事ですよ。
あんちゃんは哀しいよ。心にあれはあるのかい?あの山とか谷とかで、水をせき止めたりする、例のあれ。巨大なコンクリの壁みたいやつ。